本当になまけてまして、読書もあまりできておらず、ブログも大変久しぶりの投稿になりました。
腕立て伏せは習慣化できてきましたよ。
最近、ちょっとしたことですが、ラッキーなことが続いてます。
LUCKY その1
パッケージがミライドンのポケモンパン買ったら、ミライドンのシールが入っていてびっくり!
確率全くわかりませんが、すごくない?
息子も「おお、ママ、すごーい!!」
主人も「おお、すごい!」
LUCKY その2
なかなか手に入りにくいヤクルト1000。
行くスーパー、コンビニで続けてゲットできてスーパーラッキー♫
ついてる!
LUCKY その3
ゲーセンのUFOキャッチャーで大きなサメのぬいぐるみを2回(200円)でゲット!
ラッキーもラッキー!
15回ぐらいトライして、ゲットできたことしかないのに、2回ってすごくない?
ドーパミンでてましたね。
ワタナベ薫さんのこの本をよんで、「ラッキー思考」の癖をつけようと、ちょっとした出来事、一見マイナスな出来事も「私って運がいい♫」と思うようになりました。
"「私は運がいい!」と思い込んでいると、人間の脳はアンテナを張り巡らせて、勝手に「運がいい」と思える出来事を見つけてきてくれます。"
(引用元:運のいい女の法則/ワタナベ薫/三笠書房)
脳が運のいいことを探してくれるなんて✨
思考や見方を変えて、周りに誰もいなくても、
「めちゃラッキー!!」
「ちょっと運がいいんじゃない?私」
と口にどんどん出していこう。
そして、自分だけじゃなく、
周りの人達・子供達にも、何かあったら
「それって、めちゃラッキーやん!」
って声をかけようと思います。
すると、相手に「あっ、私って運がいいんだ。」と思わせられるんじゃないかな。
運のよいことが続く時もあれば、そうでない時もあります。
運がいいと思い込むと、脳が運のよいことを探してくれるんだとすれば、
逆は?
運が悪かったと思い込むと、脳が悪い出来事を探す!?
出口が見えない暗闇で彷徨う自分を想像してしまいました。考えると怖いですね。
本を読み進めると、負のこじつけをしないことと書かれてありました。
気をつけようと思います。
この本には、いくつもの「運がよくなる法則」が書かれてあります。
運がよくないなと感じ時、なんだかよくないことが続いてるな思った時、この本を読み返してみようと思います。
運がいい女(ヒト)になれるように。