読書と読書後のアウトプットを頑張りたい「ナマケモノ🦥」です。
読書ノートは「NOLTY」にしました。
作ったのはいいのですが、ノートを書く時間をとれません。
本から得られた気づきを書くのも時間がかかります。
「読んだら忘れられない読書術」の本の中で、
記憶に残る読書にするには
最初のインプットから7〜10日以内に3〜4回アウトプットするのが最も効果的とありました。
そして、何度も利用される情報は、海馬から側頭葉に移動し、読んだら忘れられない記憶になるとのこと。
本での気づきをこのノートに書き、数日後に見返し、音読したりするといいのかな。
長期記憶として残したいもの、これから本を読んでいくと、いっぱいでてきそう。
そんな時、本に付箋したり、マーカーひくのもいいけど、やはりノートで見返したいなぁと思いました。

「メモの魔力」を読み始めたので、読書ノート作りのヒントを探しながら、読みすすめたいと思います。
息子は公文をしているのですが、2度3度と同じプリントをしていることがあります。
「またこの前と同じプリントがでてるー」
「また同じもの?」
と同じプリントが出されるのを見て、きちんと理解できてないからなのかと思っていました。
この本を読んで、2度3度情報を引き出すことで、脳に重要な情報と判断させて、忘れられない記憶にもなるんじゃないかと思いました。公文の学習ってよくできてる。