嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸
一月ほど、積んだままになっていた物を、昨日やっと読み終えました。
過去に巻き込まれた、誘拐事件によって、ズレてしまったみーくんとまーちゃんのお話です。
率直に感想だけ言うと、いまいちでした。あらすじには凄く惹かれたんだけどなぁ。とにかく、文章が僕には合いませんでした。崩した文体は、個性的ではあるのですが、正直読みにさを感じましたし、所々に出てくる、ふざけた会話も乗れなかったです。頻繁に出てくる「嘘だけど」という言葉に混乱させられ、かなり真剣に読まないと意味がわからなくなりそうです。(ストーリー自体はわかりやすいので、見失うことはないと思いますが)
あと一番感じたのは、これ「クロスチャンネル」じゃね? ってことです。まあ、エロゲなんですけどね。話の根幹に関わる、みーくんの設定と性格が、その主人公にかなり似ていると感じました。
とは言え、続編が九月に発売されるそうなので、結構評判はいいのかも知れません。
