今日、ばあちゃんが死んだ。
昼間に連絡来て、あぶねぇって事で、あーだこーだと先週からバタついていた事が決着ついた。
もう何年も顔を見ていない。なぜなら、老人ホームで余生を過ごしていたから。
認知症もそこそこで、じいちゃん亡くなって暫くして、そうする事にした。
明日明後日とお通夜と葬式。
俺は、ばあちゃんの顔がわかるのだろうか。
正直、祖父母との関係性は、俗に言う、二世帯の末期レベルに良くなかったからいい思い出が殆どない。
だから、なんか何のためにお通夜と葬儀に行くのかわからん。わからんけど。
絶対に行かなきゃいけない事だけはわかる。
何でだろう。沢山憎んだし、沢山怒鳴ったし、嫌いだったし。
マジで未だに許さないことの方が多いのに。
だけど、そうじゃない瞬間もあったわけで。多少。
その多少に。
感謝の気持ちがあるのが不思議だ。
比率は8対2くらいなのになぁ。
死ってのは、特殊な魔法か何かをかけてくるんだろうな。
『色々あったけどありがとう。お疲れ様』
という言葉をかけてこようと思います。