キクマサプロジェクト観劇 | 多分、愛のある毒を吐き出すブログ

多分、愛のある毒を吐き出すブログ

経営的な事からチーム建設、はたまた趣味嗜好。

荒波の中を生きているので人とちょとずれたマインドを吐露していきます。

言いたい事は言うがそれ全て自己責任だね!

菊さんと出会ったのはもう、何年まえだろう(笑)

学生の頃に、トイソルジャー見たことあって知ってたけど、関わったのは、20代だったなぁ。

ゾンビーランド前に、再開してアポを取って、特別出演してもらって、キクマサプロジェクトを観る機会に出会えたわけで。

出演者のほとんどが30代だね。
チラシにも書かれていた。
中年の底力(笑)


こういう公演はいい機会だ。
本当に。

演劇はビジネス。
そこは、変わりないし、貫くけど、根本的に

楽しい!

というのが、かけてしまったら、とてつもなくしんどい事になる。

楽しむって結構ハードルが高いと思うんだ。
楽しみ方ってのがついてまわるけど。

電卓を弾いて、計算して、数字ばかり見たら、あかんのだよと思わせてくれたなぁ。
いや。そこがおろそかになるのもあかんのだけどね?

なんかね?

キッズダンスとか、学芸会とかさ?
どんなにダメでも、胸を打ってくるし、応援したくなるでしょ?
拙くても、それでも有り余るほどの輝きがあってね?
内容とか関係なしに、胸を打ってくる。
微笑ましくなる。


これが、まさか、中年の集まりから出てくるとは思わなかった。

今回のキクマサプロジェクトには、それがあったんだよね。
なんていうんだろ。
アットホームな空気感?
お客さん含めね?
ほとんど、身内だろうし、一生懸命、チケットを売ったんだと思うんだ。

身内公演なんて、ほんと小演劇では当たり前なんだけど、なんだろ?
身内公演ですよ?みたいな、うまく言えないなぁ。

けなしてるみたいになってる( ;  ; )

そうじゃなくて。

社会の波にもまれながら、毎日会社行って、働いて家に帰って、たまにお酒飲む。

そんな人からしたら、どこか、懐かしくも、羨ましくも、他人事には見えないと思うんだ。この公演は。

若い劇団とかには、出せない、おおらか雰囲気。
あれは、最近触れた事なかったなぁ。

そう考えると、明確に何を売りにしてるか。

これは、中年のバカ。中年の汗。がんばり。

チラシにも書かれていて、もう大成功なんじゃないかなぁ。

だって、もし同じ世代で、芝居やめて普通に働いてる人が見たら。
あー。こういう時代あったなぁ。
そうそう。、こんなこと好きだった。

と確実に、思い出させてくれる。
そんな時間だった。

うん。

なんだろ?
お芝居自体、うまくはなかったし、もっと突き詰められたと思う。
けど、それは、客観的な意見で。
そんでもって好みの問題だと思う(笑)

そんなことはさておいて。

あー。頑張ってるなぁ。
楽しいだろうな?
いい大人が何やってんだか。

みたいな意見が否定ではなく、肯定として存在できる空間って、稀有だと思います!

関係者各位の皆様、初日おめでとうございました。

もし、仕事に疲れた人は、芝居を見る気持ちではなく、中年たちのスポーツ観戦するつもりで行くと、とっても心がほぐれますよ(笑)

どこか。

みっともなくたっていいじゃないか!俺たちは頑張って楽しんでるんだ!謳歌してんだよ!人生を!

て突きつけられたそんな気持ち!