まだまだ若輩者ですが、演劇、舞台、表現する世界に居ます。
20歳の時、サラリーマンになりたくなくて、しかも、つまんない人間にもなりたくなくて、何か特殊な事をしたい。
そんな考えで始めたパフォーマー人生。
そして、アクションも同時期に始め、今では二つともが融合して、今の自分になっています。
30歳の時にRE-actを設立し、はじめは1人でスタート。そこから教え子達が来てくれた。それでも3人。少しずつ増えて今は二桁。
設立した頃から
【これで稼いでいく。稼がせていく】
そんな思いで、RE-actはビジネスとして展開させた。私は常々言われている
『演劇や舞台で稼ぐのは無理、それは趣味』
という言葉に辟易としていました。
それでも本気なんだ!本気でやってんだ!と。
今でも消えていない。
『演劇やパフォーマーは、趣味でしょ?』
と言われる。正直悔しい。
だけど今の時代そんな事はないと思っている。
演劇やっている人達は少し諦めてしまっている人が居る。それでも楽しいからやって居ると思うんだ。
でも、どうせやるなら。
『沢山の人に観てもらいたい』
『沢山の人に、やってる事を認めてもらいたい』
僕はそう思って居る。
だから必死に色んな方法で、色んな方面に、やって居る事をアピールして、挑戦して、失敗して、批判されて、それでも悔しいからやって居る。
後から後から、夢を見てこの業界に飛び込んでくる子達が沢山東海地区、名古屋には、いる。
その子達は、皆、東京を目指す。
悔しいんですよ。
名古屋だって捨てたもんじゃない!
名古屋にだって、ちゃんと夢を叶えられる方法はある!ちゃんと現実になる!
それを見せなきゃ、きっと、いつまでたってもこのままだ。名古屋は、置き去りになっちゃうよ。
頑張ってる事が、認められないままだ。
僕はそんな想いでRE-actとともに活動している。
名古屋にだって、誇りに思ってもらえる、自慢してもらえる事が沢山ある!その一つになりたい。
応援してくれる人、関わってくれる人が、自慢できるような、そんな媒体を、そんな環境を作っていきたい。
今はどんなイベントも体感を元に造られている。
USJもディズニーも、当事者になる様に作られたイベントが沢山。マラソンや、チャリティーや。
すべて、参加者が当事者になる。
なのに、演劇は観せる事に固執している。というか、観に来なきゃ良さがわからない。そんなシステムになってしまっている。
今の時代、伝え方は沢山あるのに。
映像技術は進歩してVRが生まれた。
映画ではよりリアリズムを追求して4DXが生まれた。どれも、リアルを求めて作られた技術。
舞台が負けるはずないんだ。ナマモノが、なぜそれに劣るんだ。
話は元に戻るが
『趣味』だといわせているのは自分達だ。
そうじゃないと言っても、何も変わっていない現状、それは駄々をこねているのと一緒だ。
『趣味』だと言われてもいい!けと、それが卑下するニュアンスであっていいわけがない。
『本気の趣味』だって存在する!
すごいね!と言わせる事が出来る!
知ってもらわなきゃ、何も変わらんよ。
実験的要素を、若者達の力と感性を借りて、形にしたのが
このゾンビーランド。
これは、演劇でもなけりゃ、お化け屋敷でもなけりゃ、ハロウィンパーティでもない。
検証イベントなんです。
どこまでが許されるのか!?
観た人が、来た人が、どんな感想を持って帰るのか。だから、来場してからは、携帯での写真フリーなんです。テーマパークだから(笑)動画も撮れます。
時には、持ち込んだカメラで自由に席を移動して写真撮れる日時も設定しました。
楽しみ方は沢山ある。
新しい形なのか、それとも古い形なのか。全くわからないけど。
僕はここに。
今持ってる『危機感』を詰め込みました。
守りに入ったら終わりだ。このままでいいなんて、維持をしようとしたら衰退する。
だから、攻めに攻めて批判を受けて、それでようやく道が開くはずなんです。
絶対声をあげると思います。
うわぁ!なんて普通言わないし、ビクってなる事もない。その振り幅を全て、可能な限り揺さぶります。観てください。感じてください。楽しんでください。そして、判断を下してください。
これはありですか?
これはなしですか?
チケットは下記サイトから