貴方に配られた手牌は決して不利なものではない。
貴方の考えや感情が、不利にも有利にも作用するのだ。
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【大会名】 | 現代麻雀技術論杯 ~ネマタ本発売記念祭~ |
【日程】 | 2014年04月13日(日) 18:00~26:00 |
【参加ゲスト】 | 福地誠
(雀ゴロ協会) / ネマタ
/ (敬称略、順不同) ※ゲストは対戦可能な時間のみの参加となります。 |
【賞品】 |
- 1~3位 サイン入り新書+有料版有効期限90日分 |
【ルール】 | 4人打ち東風喰あり赤あり連続5戦の最大合計得点 25,000点持ち30,000点返し、ウマ10-20 ※ランダム対戦※打荘数に上限なし (時間内に何回でも打て、その中の連続5戦の最高ポイントを採用) |
【参加対象】 | 有料会員 ※大会当日に有効期限の残り日数が3日以上必要です ※参加登録方法はページ下に記載があります |
【会場URL】 | http://tenhou.net/0/?00112233
Windows版は"メニュー"⇒"ロビーの移動"⇒"イベント会場1"から |
【協力】 | ![]() |
ゲスト紹介
![]() 福地誠 ![]() ネマタ |
以前から高い評価を得ていたサイト「現代麻雀技術論」待望の書籍化です。数々の独自編集を盛り込み、読みやすくする工夫をほどこされた麻雀の教科書です。 牌効率と押し引きに関しては、間違いなく史上最高最強の一冊。いずれ麻雀の戦術大辞典の地位を不動のものとすると思われます。
以下は編者・福地誠による「はじめに」から。
この本を作ってて、ほとほと感じましたよ。自分はプレイヤーだって。麻雀の本をいっぱい書いてきましたけど、戦術の専門家ではなかったんだなって思います。
プレイヤーって、自分に必要なことしか考えません。さらにぼくはA級ミスさえしなければいいというのが信条です。
でもね、理論家は違います。戦術の緻密化と体系化を限界まで推し進めるんですね。今まで麻雀の本を書くのはプレイヤーの役目でしたけど、ネット時代になって、ついに独立した解説者が登場する時代になったのかと思ってしまいます。こんなの実戦にどこまで活用できるんだよ……とは思いますけど、これが目指すべき姿でしょう。
自分で書いたやつも含めて、過去に麻雀本をいっぱい作ってきましたけど、今まで例がない本を作れたって達成感があります。
ゆいいつの心配は消化不良ですね。あまりガチで読もうとせず、ほどよい付き合い方をしていただけたらと思います。
※ゲストは対戦可能な時間のみの参加となります。
ちょうどリーグ戦の第2節と同じ日。
しかし、夜からだから、すぐに帰って打てばガッツリ打てる。
が、そんな気力がリーグ戦後に残っているのか?!ズタボロになってメンタル崩壊してやいないか!? …非常に心配である(´・ω・`)
それに、リーグ戦後の打ち上げで、第3節の対局相手の麻雀観などリサーチしたいという思惑もあったりもする。
でも、やっぱり有料会員なら誰でも参加できる企画だし、せっかくなら参加したい。
う~ん、やっぱりどうするのかは、当日のテンション次第ってことでw
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リイチ