僕は変化が怖い。
口では挑戦したいと言ったり、変えていこうと言ったり、大そうなことを言っているが内心、怖がっていると思う。
それは、物に愛着が沸いて捨てられなかったり、人に惚れやすい、という性格に表れていると思う。
そのくせ何故か、自分でも後から説明が出来ないくらいに大胆な行動に出ることもある。
太刀が悪いのが、人には
「今、何かを変えるべきですよ!」
と進言しときながら、変わるのは他人であって、自分は変わらないという他力本願だったりする。
結果、何も変わらない。
本当に変わるべきは自分だったのだ。
人間にはここが心地よいという、いわゆるコンフォートゾーンという快適領域がある。
そこにいれば安全で快適だが、何も新しいものは生まれない。
周りの変化に気が付かず、取り残されてしまう。
気が付けば、自分の考え、持っているものは古くなってしまうのだ。
人の考えや行動パターンにも賞味期限があるのではないだろうか?
新鮮なうちが、食べごろだが、大事にしすぎると逆に腐ってしまう。
人との関係や、仕事にも同じことが言えるだろう。
いつまでも上手くいかない関係や仕事に気を取られていると一向に話は進まない。自分も成長しない。
自分にあっている人や仕事は本当はあるはずなのに、自分に囚われて、チャンスを失ってしまうのだ。
脳のキャパィティも、新しいものが入ってくるためには、何かを片付けなければいけないと思う。
それが、”変化”なのだろう。
変化を恐れる気持ちは、自分自身を押し殺してしまっているように思う。
過去に縛られ、未来のために行動しない。
自分を取り戻すためにも、変化を恐れずに新たな環境、新たな自分を探しに行こう。
変化を楽しもう!
ふと、手元にあったスペンサー・ジョンソン著「チーズはどこへ消えた?」を再読して気が付いた。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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