GLAYの載った雑誌を思い出す | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

23年前にGLAYが出ていた雑誌を買いよって、当時は歌の意味も作る意味も考えるわけもなく、ただ後ろの4コマ漫画がみたいがために買いよった。




そこはGLAYや他のアーティストのファンの人が4コマ漫画を送って良いものが載せられる場所で、1000円ぐらいの本を親に買わせよったろうか。

大して興味がないけん親も無言で買う。

興味があり過ぎてテンション爆上がり仕出したら絶対にその状態にブチ切れて買ってくれん。

なんで意味もなく怒られるがやろう。

無の状態じゃなかったらもの一つこうてくれん人やった。


サンデーを買うがに苦労したわ、読みたくて読みたくてソワソワするがに親が感づいて勉強もせんにいかん!!ゆうて



感情の起伏をどう抑えて欲しいものを買うかに苦労した。



今では好きな物がわからんね。

わからんってゆうか、これじゃ!と思うもんがない。非常にない。


それよりも家にモノがあり過ぎて、もう、ヤバイ。親から送られてくるものがヤバイ。


住む所が狭い。


そこに遊戯王が迫って来る。





話はもどって





パプアニューギニアで災害が起きた時に



あの雑誌の4コマ漫画に、TERUさんが書かれていて、「俺外国知ってるよ、パパは牛乳屋」ってセリフがあって、最後にTAKUROが、「パプアニューギニアのことだろ…」ってゆう4コマ漫画やった。



それでどこながやろうと調べてこの国は知っていた。




こりゃAI


GLAYのテルを英語で出さんか!

またTERUを消してまわって!

テルを英語で出せ!

ほんまに


GLAYのTERUだけがなぜか消されるがってAIから



よいよクソんならん。







しかし、韓国の子が格好良すぎて、他の男の妄想がこれ以上をうちの頭に想像しにくくなった。



なんと、顔というか、何もかもが格好良かったね



キャーーー!ってゆう気持ちやなくて



ほんまに質の良いものを見ている感。



陶芸みたいな。






しかし、やはりYouTubeでめっちゃ上手い人のずっと二人で、とかを聞いたらもの凄い感動するけど


でもやっぱり、TERUさんやないといかんがやないかと、何かが思うね。

なんか、曲の雰囲気やろうかね〜。










あらあら、ベース様はあの子を連れたようやね。



やれやれ。




しかし、何があの子がベースを信じろうとするきっかけになったろうね。

私にはわからん世界やけん。



そもそもあんな子が自分の中におったのも去年知ったし。




ブログを書く自分に似つかわん自分やったね。




ん、あーーーーなるほど(笑)



追われたからその人の胸に逃げたのか(笑)



へー

一応信じれると思うたもんよ。知らんけど。










そして次の日の朝


デフォルメのTAKUROがその知らぬ存じぬ小さい自分を、可愛がって可愛がって大変光る黄色の霊界で抱っこしたりして可愛がっていたのが朝見えた。