ジブリの演奏会 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

外国でするジブリの演奏会。

  
作曲者にまず許可を得て韓国でも外国でも演奏会をすりゃあええのに、ネタが尽きてたまたまそこに手を付けたってゆう風に作曲者がとるけん著作権の問題もわざわざ上がってくるがやいか。

  

なんの言葉がけもなしに使うがやなくて

 
ちゃんと初めに作った人にきちんと話を持っていって、良い曲だから演奏させてほしいと一言伝えればええによ

 
金儲けに着手したとしかとれんやんか。

 
作った人は熱意と大事にする気持ちで作ったけん、話もないまんま演奏会にされて金をとるだけに見える、作った本人を無視した行為が、非常に失礼に感じるがよ。
 

そこを嫌がりよるがよ。
 
 

ただの利益の餌にされたと。

 
 
やけん、本人に話して許可を得て繋がりを持ってから演奏会をするってゆう手順を踏んだら今後の付き合いも出てきて今後の利益にも繋がるのに
 

その場限りの利益を生んで、後が最悪になるようなやり方をせられん。

口があるがやけんちゃんと話さんといかん。
 
 
 
ええ曲を作る人ながやけん、ちゃんとそんな人と繋がりを大事にしょうとするす関わり方は、次のチャンスを生むけんね。

今の時代、そういう事をきちんとせんと、競争だけではやれんやんか。

アイディアを出し続けるにも限界があるのに。




日本人のええところ、を


とかじゃなくて



どこの国でも同じこと。