そう、うちじゃないがってね | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

思い出したがやけど



うちは、別にナニもしてない


 


うちが持つ力をいろんな神様が用事があって意識に入ってきて、使っていく



別にうちとしたら人生なにをするわけではない




困ったなーーーと思えば現状が動いたり

知恵が閃いたり


動けんなーーーと思えば人がなんでか動いてくれて道が開けたり



こうしょーー!って思うたらそうなっていくし




かというて、うちが思いよるわけじゃない




うちはただ在るだけやけん。




『ただそこに在ればいい』と大神は言いよった




その意味を忘れていたが、やっと20年ぶりぐらいに感覚を思い出したわ




大体忘れたがは走ったけんながちや。




うち、なーんもしてない



思いつく事を言い、思うた事をして、思うたようにおる事がそもそも中で神様がやりよることやけん



うちは別に〜って感じやね。



かというて、うちに能力があるけん

神様側からしてもうちがおらんといかんというわ。



能力あっても使わんわたし

能力ないから使ってくる向こう



そのバランスながやろうねー



はーん

好きにしたやーって思うわ






芸能人は売れたかったら神社に行って神力を吸うてくることと


寺にいくなら神徳をもろうてくること。



その為の信仰心。




私が妄想で関わればそれに相手が気が付いた時に神力を吸えるらしいけど



まあ、このブログからは霊力をとれる。



知恵のことよ。




神力ねえ




あの包物やろ。



あと、なぜか、神界では神力が饅頭として出てきて、皆神様らは神力を食べている。




神力って、なんやろね。



神通力ではないがやと。