何万年前からやったろう人に取り付きよったがは。 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

この話は血筋の話ではない

 逆に血筋の先祖が私という魂を知る話だ。


今まで私は血が何であるかを知ってきた


逆に今度は血が魂を知る番。




人間が大体増えて文化が築け出した頃か





大神が、国でも作りに行くかと言うけん

ええよー、というて






こうゆうルートで外国に二人で行ったがってね



魂の話で。魂ってか、肉体の作りってうちの本体と大神の本体が必要やけん、自我をそのまんまに乗り移れるがやけどよ。




肉体を作る時に、魂をどういう形にして身体に留めるかってゆうのに、本神と大神の本体が関係しちょるけん、誰にでも乗り移れるがって。





で、まだ文化もないし、結婚式とか、ルールとか、国ってものがない時に、二人でいろんな外国のいろんな魂の高い人間に取り憑いて二人で国を作ってきたわけよ。

結婚してみたり、友人になったり、ほぼ子供を作って跡取りに道理を残すためにほぼ結婚してきたね。



大神が男へ、こっちが女へ乗り移ってね



村も作った、貴族も作った、王家もつくった、



まあ、ずーとついておるわけではない


決まり事ができたら後は本人らに任せるわけやけん、戦争もするわね。



高い戦略や、国を作るってゆううちらの意識があるわけじゃないがやけん。



それが散々な今までの歴史よ。




で、ここまで出来上がったわけよね。


まあ、この話は大神に聞いたわけやけど。



この身体は大神の遠い子孫ながやけど、大神としたら孫とは認識してない。

向こうは本体としてのうちと認識しちょるけんね。




で、原点が毎回日本に戻りよったけん、日本なわけよ。


 

1代でできるわけもないし何千年もかけてやりよったけん。





まあ、人間て星星の運命もかかっておるし、こうせないかんかったがって。



よりよい国になる為に

高い意識をより高度に


そこでの生活。



というて今以上は望めんよ。



完成したら破壊されるのもこの世の陰陽の道理やけんね。



その仕組みに基づいてやらないかんけん時間がかかるがちや。




やけん国作ってきたのうちらやけん、やり方がわかるがで。





うちは運転手ではない。



運転手は大神様なが。




地球の国々や、運営ってものは今インターネットで繋がったろ

テレビとか。




けど人間は星と連動しているから、人間をなんとかしようと思うても星をまず動かさんといかんことなが



そこで、宇宙ができた頃からおる全ての因果をもったうちを大神が欲しがってね、取り引きをしようというたわ


その因果と、この権力を引き換えにと。



大神様はね、他国の国々を何万年も前から作りよったときに、常に王や貴族と、頂点におったがよ



もちろん日本でも頂点のトップやった。



大昔の大昔ね。



やけん、今の人間が生きていること、今の社会があること、の因縁ってのを、大神様が全部持っちょる



それが出雲大社の意味。



なぜ縁結びなのかの。



本人が手がけて作って今あるがやけん。




やけど、宇宙の因果は持ってない

いくら地球のトップにおっても、人間が連動する星の運命を持っているのがうちの本体やけん、常に何億年も昔から一緒におったわけよ




造化三神の話になるがやけど


ここまででゆうと、天之御中主神と高御産巣日神までの二神の話しながね。



やけど、生き物を作る時に重力がいったのと

肉体の生命活動に自我が必要だったのとで、魂を作る仕組みの中で陰陽の陰を司る片側がいってね


神産巣日神という、うちがよくゆう月の神に方役やってもらったんだ。



で、星ができる始まりが、三つから成り立ったわけだ。仕組みの話で。



肺も心臓も重力がないと使い物にならなくてね。








で、まだ宇宙ができる前の話になるが



霊界と神界が先にあったがね





魂が星に帰るってゆうても、魂とは霊界のモノで勿論物質ができる前にはあの世があるのが道理だ。




星に帰るというたら、場所をイメージするだろうが、霊界の場所がたまたま現実のその星のある場所の霊界だったというだけのこと。



霊界側からすれば、星の住人ではなく、あの場所の霊界の住人というだけ。






やけん、霊人や神霊、神と人間が呼ぶ者の元になるものは、先に霊界におった

神は途中から、国ができだしてから人間に摂理ができてから、霊界のものを神と言い出しただけで。


神などはじめはいなかった。





なぜこの世があるかというのは

地球で生きて散々な目に合うことで、より霊性があがるので、物質界をつくったようなものだ。




あの世だけにおる霊はほんまに進化せん。



壁や苦労、困難、災害がないからだ。



頭を使う事もなければ、困る事もない。だから数が増えるばかりで意味がない。




その為にできたのがこの世だ。




霊達には怖い世界よ

感覚の遮断される先が見えない世界。

霊界も忘れ、何者かも忘れ、絶望を知り、困難を知る。




でもそこでの喜びは霊界では味わえない物をとる。



絶対味わえない感覚を、生きる事で全てにおいて取るのだ。





で、神様をうちが沢山連れているのも、国を作ってきたうちに何万年も前の人が死んだ後も守護霊になり守護神になり格が上がっていって国の事にも関係する立場にまでなった人達が、血筋とも重なってついているのである。



神様とは、この国の摂理を知って、地球や星の運営や関係と人の定めもわかっている、この人達を本当の神様というたらええが。




うちらが国を作ってそこから神の格まで精進した神霊らを神様という。




うちらは多分、本体に戻れば神とはつかんね。大神も。

まあ、存在さしてくれてありがとー!なんてゆうなら神とつくがやろうけど。



そこまで感謝する人間が今の世界でどれ程おるやら(笑)







やけん28人信者がおると聞いて

んー?よく信仰できたものだ、何ものかもわかってないだろうに、と思うたことよ。