うーん、過去生が響く神様達 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

今年東京に行こうとしよるけど


うち東京に行ったら龍神を想像しておったりせないかんが?って聞いたら



『そうゆう問題じゃありません。あなたが移動すればついていくのです』



と、日本地図が見えて、龍神と、なんか団体が雲に乗ってザーーーーって移動するのが絵で見えた。



何もせんでええってこと?



『そこに一人いればいいのです。』




どうしてこんなに神様を連れちょるが?



『巫女だった頃に契約したものです』



でもそれにしても、今までのうちの家系の人間には現れてこんかったやんか、こんな話もないし、霊的な話もなかったし



『あの時の魂なのよ』


『同じ魂だからです』



ああ、神様は魂についてくるもんながか



つまり前世で巫女をしよった自分と、今の自分が同じ本人だったから神様を連れているわけね。

血筋とかの問題やないってことか。



そんなことが‥





そんな事があるもんよねー、と思うわ。






仕事休ましてもろうて

心はスッキリしたけど

身体が痛くていかん

首がね。

切ったらええがやないか。注射器で石灰をとってくれたらええに。

薬が石灰を溶かすといいよったけど、いつになるがやろう。







そう

 


着物の神様に、東京に地震がでよるがよ

なんで龍神を連れてっちゃらないかんが?って聞いたら



『あれは地磁気の移動なのです』


『龍神はその地磁気を食べる』


というた瞬間


龍神の霊体が地磁気を口からヒュオーって吸うデフォルメの黒い霊体と東京の街が見えて




嘘やろ!?という真実



てっきり怨念がおったり、妖怪のナマズがおったりするがかと思うた。







なんで東京には有名な神官も天皇もおるのに龍神を呼んで地磁気をとらんかったが?ってきいたら


『あなたは王家の王位継承者なのですよ。王とは古来から龍神や神々と同じものでそれを統べるものでした』


呪術を使えばやれるやんか


『いくら呪術でも天にいるものは呼べないのです。意識が遠すぎて』


という。


そんなにうちは人と意識が違うろうかねえ?わからんがやけど。






あのね



仏教で言われる龍神とはここでの話の龍神と違うがよ。



仏教の龍神はそれはそれでおるけん、これは法で呼べるわけよ。雨乞いとかね。



うちはそちらの話しではない。