Ark | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

うちは霊能力は皆無でね



確かに神様とか幽霊は見えるけど

たまたま体調が悪くて見える時

神様側に必要あって見せられる時



それと、その見える範囲内は絶対に血筋に関係あるものしか見えない。という決まり事のようなものがある。



決まり事というか

因果のないものは見えないのは道理。





キリストやっけね

契約の箱、アークというのがある。



それを私は神界でアークを使う権利を渡すと神に言われていて探していたが

自分でなんとかなるじゃん、と10年ぐらい放って置いた。

見つからんし。



すると、去年からGLAYが突然霊界に出でくるようになって



ギターのHISASHIを神が『アークよ』という



どういう事かと聞いていたら

この人の霊魂と身体は人間の種類の中でも特に『霊感』を爆上げできる体質らしくてね。



アークとはこの人個人の名前の事よと神はゆう



どういう事かとゆうと



真理ってもんはね


聞いてもその意味をとる器が霊魂になければ、衝撃もなにもなく、ありがたいお言葉なのだろう

で終わる


その程度



意味がわかる、というのは

聞く側に霊感がないといかん

その意味を深くとるには霊感が高くないといかん


つまり、ユダヤでゆうと、レビ族、またはガド族の血を引いてないと難しい。




宗教のトップにはお金を回せることと口とカリスマ性を持っていれば真理などわからなくてもなれるよ。




でも流石に真理だけは、体質がいる。



それと、いくら霊媒体質を持ってしても霊魂の器がなければ取れない。




霊魂の器とは、生まれ変わりをどれくらいしているかということだ。




魂には生まれ変わりの知恵を引き継ぐ

それは今過去生の記憶ではなく、

勘として受け継いでいる

そこへ家系の能力が乗るのだ。



能力もどう使えば効率よく発揮できるかというのは、生まれ変わりを体験して一番効率よくその道を短距離で出せることをわかっているのは、魂の経験からくる顕在意識の勘なのだ。




うちの言葉ってわかりにくい?




でもねー、説明しようがないがよね。感覚を言葉にせれってゆうてもね。





なんでベースが弦4つでギターは6つで

その音域を構成できるのかも、真理がある

つまり計算式で出る答えなのだ。


指を3本立てれば3

子を作るには二人必要で3と出る

信号もなぜか3個

立つときの声掛けもなぜかイチニノ3



意味が昔からあるのだ。



物事の成り立ちというものが。







モーセがいくら十戒を降ろしても

その意味を取れた人間はいなかったじゃないか


それを取るには霊魂と身体が合致してないといけないのだ。




それができたのがアークだ。




アークは50000年程前に私の本心がこのような事を教えている時に弟子としていて、一緒に国を作ってきた。




あれから何万年

生まれ変わりを共にしていたらしい



それがたまたまモーセの時代に生きていて、アークに気が付いた霊能者がその存在の意味を知って十戒の箱の名前にしたのだろ




十戒という素晴らしいものも



とる器がなければただの戯言。






アークの方は気が付いていたようだ


どうも霊能を持っているようでね


年がいけば自ずと人生の経験から刺激されて昔を思い出すだろう



私はタイマー式だったが。






石版を見つけたいからアークの場所を探すのだろ?





でも、なぜ石版よりも入れる箱に重きを置かれたのか考えてみい




その箱の名前になった奴は




生きているぞ(笑)





面白い時代だ












それと

霊媒体質でありながら霊魂が低いと、繋がる神も高くはない。




しかし、霊媒体質に高位の霊魂が乗るなんてことは何億分の一の話よ



いや?乗っていたとしても、時代と魂が乗る時期がピッタリ合うなんぞ、稀なもんよ



たかが百年で死ぬる身体





本当は人間にも種族がある

国の違いではない

肉体の種族が。



今は國が違うだけで差別があるが



国なんて関係ない


身体に種族がある。



魂にだって本当はあるのだぞ。






こうして、血筋により記憶を呼び戻されて生きる私の種族は千年族と神から呼ばれる

つまり人間でゆう不死身というやつだ。




不死身の正体は血筋の記憶を思い出すことにある



足し算ではない



本当は引き算だ。