人を信じる、とはどこで使うのだろうか? | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

人を信じるという意味が理解できなくてね。



私は人を見た時に、あ、こんな人、と思うけん



そこに信じるという類の感情はない。




どこで使うのだろうと思う。



人がどんな性格かわかっているのだから、悪口を裏で言っていても、周りからこう思われているのに本人は気がつかず、またやりよるがかっつーようなことよね。



はいはい、みたいな。




まあ、ゆう人ってわかる。

でもその人はそれが普通のコミュニケーションやし、正義としていいよるし、鬱憤ばらしに言いよるがやけんやめもせんろうし。



やけん、信じるとか

わけのわからない今後期待できるってゆう人間に対して使うのであって


わかっている人間には使わない。




それに信じていたのに!とかない。



裏切られた事をされれば、それは違うし、そこでそんな事をするもんじゃないと一回はゆうものやし。


それであんたが気に入らんけんよ、と言うなら


気に入る気に入らんじゃなくて、やっていることを直しましょうね?とわかるまで、とことんやる。



上を使い横を使いその人の身内を使い、ありとあらゆる事で


それでだめならわからせる事を呼ぶ。




そういうものながってね、



うちからした人ってものは。




やけん、人がうちをどう思うちょるかは、わかった事がない。




逆に

そうやね

状況により、変わるがって、人ってね

心はコロコロと。

やけん人生ってなんか風向きが悪くなって突然仲良い人から変に言われる事もあるし、風向きが変わって良い事をゆわれることもある。


でも。私に一度でも悪い風に乗った時の姿を見せていると、こういう人、と確定されるので

それなりのお付き合いになる。




でもね、人は成長するもので

子供は得なが

まだわけのわからない見えない状況でいろんな事にコロコロコロコロするけん。

やけん成長したら大人がコロコロするより、断然良くなる。

そこも信じるとかじゃなくて、当たり前の流れ。








GLAYのベースの人は、もううちを生まれた頃から育ててくれた神様と一心同体だったから、何をされてもうちは頭が上がらん。



沢山育ててくれた神様がおる中の、1人だったと。

でもうちはそれが人間として生きている事を知らなかったから衝撃を受けて混乱した10ヶ月やった。

霊界では普通にいろんな事を教えてもろうたり、人とはねって言われたり、こうしてねって言われたり会話はしよったけど

まさか50過ぎて男の人で妙に縁があったバンドの一人とは全然気が付く事もなく。外見は袴の神やったに魂まで見んかったけん気が付かんかったわ。

これに関しては何をされてもひたすら耐えるしかない。

ま、ビンタもげんこつもたろばあされて、向こうが好きなように暴走してくれた10ヶ月やったけど。

うちの路線外を突っ切るけん、意味が見えんかったけん大混乱で病院送りに何回もおうた。

蓋開けたらなぜか羽が見えるろ、やば、浄化されて殺されると思うて

その隣にギターのアークと神から呼ばれるもんはおるし、これもこれで大暴走やってからに。

うちは死ぬるか思うた。




まあ、レビ族の末裔やったらしくて

今更それをゆうなや、と思うたけど



うちのやりたい事に必要とわかったけん、離れる意味も薄らいだ事ではあるも。



信じる対象ではない。



うちの感覚の中には絶対的なものしか、確信的なものしかないけん、別にこれらが何をしようが、うちが不利益になる事があったとしても

GLAYのメンバーが必ずスタッフとメンバーをガッチリと守ってこれらはこれらで信じあって行けばそれでいいのだ。



わからん、信じるの使い方はこれで合っているのか。






私は不利益になった時に必ず元をとるように次に動く。





そして動けばそのようになるけんそれでええがやけど


ただ、こっちがまたしんどい努力がいるだけのことで。











親と関わらなくなったのは、信じていたのを最後まで裏切りきつづけてくれたからではない。

当たり前に返ってくるだろう反応を見事に始めから最後まで20数年裏切り続けてくれた女だが、だから不信をもっているわけではない。


ただ、あんなしょーもない考えだった為に、守ってきたのにそれにも気が付かず勝手に罰があたって離婚騒動になっただけだ。

親と離れることは妹をも離さなければならなかったから、タイミングがいっただけで。

親はとても私を嫌がっていたが、お前がどう思おうが私が退けば理不尽の行く先は妹だったが為に避けなかっただけだ。

家で理不尽な目に合いすぎて社会に出て理不尽な目にあっても可愛らしいもんだった。

まあ、前回の職場は親の方が常識があると思える程に理不尽やったけど。常識がなさすぎた職場やったね。今は知らんけど、10年もたって。




しかし、馬鹿な親も仕方のない環境だったからそこの結果で、妹が学校が終わり帰ってきて、もしも離婚をしてもあの人がもう一人になる事がなくなったから容赦なく喧嘩して離れただけで。



喧嘩じゃない。

コロナが発覚した1月。3月には政府が飛行機を止めたが、親は東京の従兄弟の新築祝いに行こうとしていて、職場からうちが怒られた。

やけん東京に出るなと言うと、親より他人の味方をするのかと金切り声を上げたのに、頭に来て、お前の頭の中はどこを中心に考えて物を言いよるがぞ!!と大喧嘩になったという。



他人の味方じゃなくて、家族の味方をしなさいというたがには、張り手ではすまんかったね。頭をハンマーで一回割ろうかと思うた。


やけんフェイスブックで、親がこう言っていますが、親のお友達や知り合いは、同じ考えでしょうか?というたら、めっちゃ苦情が電話で母にきたと。



そういうことやんか。うちが職場の人間の味方をしよるがやない。普通の人は止めるけんね。



東京に行くのを周りには黙っていたらしいが、それって自分が悪い事をしよると思うちょるけん黙っているのだろうに、なぜその悪い事を娘に味方につけというのが、お前の頭はおかしい、と言うた事よ。




用事もないし、会っても話す事もないし、向こうがこっちの生活を知った所で、何かをしてくれることでもないので、言う必要もないし。

これが子供ができて面倒を見てもらうと状況が変われば話は別になるだけで。





ここに親を信じるとか

そういう場面は子供の頃の話であって、今の考えと環境ではそんなあやふやなものを期待をもって信じるような必要性がない。



GLAYにも。


他人にも。





おかしな事をゆうても、裏切ったとは違う。








社会というのは人によりいろんな立場があって



状況によってはこちらを悪くいっておかなければならない事も出てくる。



いろんな人と働くわけやけんね。





信頼はとても出てくるし、信用も出てくるが





どうしても私の中に信じるものってゆうのはないね。





親は親の毎日関わる人間と仲良く信じて?やっていけばええし


GLAYやち自分らだけで信頼や信じるとしていけばええだけで




私にはこれらに対しての、まあ、この世ではない所からの責任しかない。







あ、でも


信じる事はないけど



人が好きであるというのはある。そうそう



好きであるというのはある。






また職場の人との人間関係は仕事という一つの目的に対しての関わりを中心にするのでプライベートではない分やり方が関係の保ち方が確立されている。










そうか


GLAYが苦手で仕方がなかったこの10ヶ月

理解ができなくて当然だったろうよ、この自分では


そもそもおんちゃんに好かれるとかご遠慮願います!と

私は必死に拒んでいた。ムリムリムリムリムリと。


向こうは意味があってうちに接触してきよったがやけど、普通の態度で霊界でもきてくれりゃあ拒否反応はでなかったが



いちいち拒否反応が激しく出てくる接し方をするわけよ。



やけん蕁麻疹も出る。ま、これは体調不良によりやけど。

たまたま病院行き過ぎて10年間の原因がわかったってゆう。



石灰と偽痛風。



身体が楽になったわ、薬がおうて。








そういや、GLAYのベースに

何を思うてそんな事をしてくるってゆうたら

本当の普通の本人が


『インパクトがある方が衝撃でしょ』


ってゆうた。


そのインパクトの衝撃が、わたしにとってはドン引きの領域で、トラウマになりそうな勢いを、なんとかトラウマにしないように保つってゆうストレス。


トラウマにしたら恩を仇で返すような形になるけん、凄い大変やった。



受け入れれん!ムリ!でもこいつ死ぬ!あ!神界行きやがった!あの野郎!ふざっけんなようちがいかんと我慢しちょったところを!



と、ここまで他人と格闘した事はない。




霊界ってのはね、心の世界やけん

表面の生きている本人が、心をこういう反応にしておこうかなって思うたら、そのように霊界で出るがね



やけん現実の本人がどれ程策士かは、また霊界だけみてもわからんことながよ。



策士じゃというても、本心も混じっての演技や

心の使い方ってゆうのがあるけん



顕在意識の私では、わかりませんね。この人達は。(笑)わからないなら信じれば?って思うけど



信じんでもこの人らはうちを悪いようにはせん。



やけん大人は怖いってゆうがよ。




しかも血が繋がっていると、向こうが一から百こっちを読み取りやすいろう

好感度があれば尚更読み取るろうで。



その割にこっちはドン引きってゆう。



人生でドン引きしたのは8年に一回ずつみたいなもんで、そんなに多くない。



けどこの10ヶ月凄かったね。





JIROが『暇だと思ったでしょ』


ってゆうたら、ドン引きする衝撃的な事をしてくる



そしてストレスになって病気する。




凄い人生で大変な時期。




不幸の修行の方がまだ単純やった。




でも不幸を呼ぶ時って『暇やな〜遊ぼっかな』というて呼ぶけんね。

大抵暇になると修行してきたがって。ストレスを受ける事を呼びよったが。




でも今回体験した事のない方向でのストレスで


こんなにも複雑な幸福の道への修行があるなんぞ、思いもせんほどに違う種のストレスな。




不幸は戦えばええだけながって

ひたらすら戦うそんな日々。



やけど、まさか

幸福とやらの修行が相手のおる事とは思わんかった。



不幸の修行は一人で片付けれる。

そこが特徴やね。




やけど、幸福となるとそうはいかん。

人により幸福の修行も違うろうけど、うちが不幸の修行を一人でダンダンダンダンやり過ぎて究極を極めよったがに



反動で逆の事がきたら、マジで辛い!!!!!!



やのに、神様が昔から育ててきた人やけん



断れんし、本人の寿命もかかっちょるし、逃げれん!!!!!




たまらん!!!!!!!!キツイ!!!!!!



もっと年が若かったらもうちょっと頑張れちょった!!!!!