あのね、社会問題を取り上げる時に | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

30代後半とか40代とか、もう大人で社会とは、どうゆうもんかってゆうことをわかった人へは書いてない




わけのわからん若いがが、おかしな事を当たり前に言いよる時に


それは違うろ?



見方が違うやいか、って言いよるがやけん




別に何歳であってもこの当たり前の事がわかった人には必要のない内容も書くけんね。




あのねー



今の社会ね



わかってないのが多すぎるがって




なんでそうなるの?ってゆうような




だから、違うでしょ?と言いよる。





ほんまに警察や政府が間違っていれば、そこも違うでしょ?って言うたらええし



メディアがおかしな事をゆうても、いやいや、それは言い過ぎですよ?というのを教えたらええ




物事の内容が見切れん人は、大きく言うたり、大きくゆわんといかん事を小さく言うたりする。




やけんそこの調節をしよるがね。




物事の大きさと、言葉の強さ表現の強弱、それに伴う解釈の仕方



これはどこで止めるべき、



人として


ってことを教えよるが。




なぜ、人としてここまでで止めるって事を教えよるかって、人としてゆうべき事以上をゆうと、自分に反逆として帰ってきてもつれるけん



と・め・ろ


といいよるがね。




その感覚を世間のニュースで教えよるが。






反逆というのは

言い過ぎた分は、自分が言うた事と同じ事で日常生活で墓穴を掘る出来事になりますよ、ということをいいよるがで。