信仰している神と違う神へ行くことも | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

信仰心が大事なのは

その神様がどんな神様である事を知ってお慕いしている事が大事でね





信仰心の履歴?

なんてーの

どれ程長く信仰していたかってゆうのは大事でね




その信仰の神様がえらく位が高い場合



その神様を拝んでいるのに、実は自分の魂のレベル、信仰心の薄さに合う別の神様に繋がっているという事はよくある






これが、神様が見えて聞こえていた人に、慣れが出てきて自分が神様より上に立つ驕りが知らんうちに出てきている時に起こる現象で

初めは狙った神様に届いていたのにいつの間にかポーズになって、実は魔界の物に想念は繋がっていた



というのが多い。




まあ、人もそうよ




位の高い神様へ自分が拝んでも、その間を取り持ってくれる霊やおつかいの神様が入ってくれるか、それがなければ、勝手に自分のレベルとそんなに離れてない神様や守護霊様に届いているのが



実際の霊界やねー。




まー、願いが叶えばなんでもええがやろ




神様が高いとか低いとか関係ないろーね。





低い魂が高い神様に繋がってしまうことがたまにある


そういう縁を先祖がつんでいて、アホな子孫に引き継いでしまう場合だよ。



そしたら、余りにも差があると低い方が死ぬる時がある。




高い神様って浄化力が高いわけよ

低い魂とは曇りがある魂なわけよ



修行僧がなんで神様に繋がる時に修行するかって、自分が繋がった時に死なん為で。




極端な話し、バリバリに氷った硝子に熱湯をぶっかけると硝子が割れる事があるやんか



あの現象が運気レベル

浄化力レベルで起きるわけよ



人間て、多少でも因果があるけん生きれるわけよ



綺麗に浄化されたらよ、幸せになるがやなくて、死ぬるがって。



人間の幸せって、生きていて幸せを感じることやんか


生きれるには多少曇りの因果がいるわけよ、やけん2割悪い因果を残して8割浄化力してやると幸せというものがきて生きれるがね。



やけん難しいがって。



やけんレベルの差がある神様に突然繋がってしまうと事故や病気が出て死ぬる場合があるが

急激に綺麗な光に当たって、魂の曇りが現れた時にその汚さが魂から抜けた時に外側の肉体に移動するけん病気や事故をするわけよ




けど神様は死んだ存在やけん、人間とは違い死んだ世界は寿命もなく病気もなく幸せやという

やけん神様に殺される事は運命やけん高い所へ行くろう。



でもそれは人の幸せとは違うやん。

家族は泣くし、本人は意味わからんし。

やけん普通の神様は生きたまんま自我の幸せを叶えてくれろうとするのがこの世の神様ながね。




やけんうちからしたら、低いがよ。




もちろん、この神様らは人を大事にしてくれていてワザとこの立場を取っているから、霊界ではスッと次元を上がって元のうちみたいな意識に戻る



その時には姿形も変わるけどね。





やけんど、うち

降りれんがって

肉体があるけんこの世の情報とれるけどよ

それでも興味ないけん情報少ないがって



やけん殆ど神様が神社からや、政治や外国国家や天皇家国民の状況を動いて取って来てくれる。