昨日の夜、椎茸の結婚式 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

今日の夢は不思議な夢やって、一人頭に浮かぶ神社へ行く為に隣の街へ行った


途中コンビにに寄って朝ご飯を買って、国道に出る道が狭かったから、目的は右でも左へ行って大きな敷地内に入って旋回して右に行こうとした。


左へいって直ぐに右の広い駐車場に右折して車を回した時に
あら?行かないかん!って思うた神社が窪川にあるわけないやん、ここは岩本寺で、と我に帰った。
そして、そこの駐車場で車を止めて降りて周りを見渡すと、場所が高くて裏の景色は田んぼが一面に見えて向こうの山まで見える。




すると向こうの山の頂上に鳥居が見えて、それが頭に浮かんでいたものと同じで、あった!と思うて、舗装もされてない道を歩いて田んぼの方に降りよった


すると、一人の60代ぐらいの清潔な雰囲気のおんちゃんがおって「あんたここの神社のお祭りの仕方しっちょるか」というけん、知らんというたら、今から行こうと思うけん教えちゃうと言うてくれた。


すると、結婚式をしよるけん待てとおんちゃんがゆう


鳥居がある山の下に近づくと、物凄い山の頂上付近にまである階段から、花嫁と花婿が降りてくる。


すると、その二人の左右と後ろに六匹程の3mか2mの青い色の椎茸で手足が生えたものが、一緒に降りてくる
そしてその椎茸の後ろを猫が黒袴を着て提灯を持ったものが数匹、集団になって降りてくる



 
 
妖怪?いや、あれは神社の精霊やと口にすると、おんちゃんもついてきよるねという


おんちゃんあれが見えるがか?というと
(霊的なものやけど)見えるという。

 
結婚式が終わった後に、その山の下に歩いて行きよると、おしゃれ着をしていて、ハイヒールを履いていたら、ぬかるみにはまって靴が取られて素足で沼のような泥にバチャアと足を着いた


げーーー!と思うたら、山の下まで続く階段の入り口にもヒノキを使った大きな鳥居があって、その手前でおんちゃんが、ここで素足になって、両足の底へここにある泥をつけるのだというて、ぬたくった




うちも仕方なくぬたくる。


それで鳥居に入る事ができると。


おんちゃんも入ったかと思うて自分も階段を登り出すと、なんやろ
若い男の人に声をかけられた。
髪は深い紺色で耳元ぐらいで外側にはねていて、外国の執事みたいなスーツを着て、手袋もして、顔には半分仮面をかけていて、仮面のサイドに可愛い羽の飾りがついていて、スタイルのよい、芸能人みたいやった。


その人がニコニコして
「あら、ここにいらしたのね。私はあなたのよく喋っている精霊が私の歯医者の先生なの♫いっつもお世話になっているのよ♫ほんとに私の師のような存在でね♪歯医者の先生は立派な方よねーまた今度もいくのよ♬」
って、いう。



ポカーンって自分はなって、なんとも言えんかったけど
その人が本殿の神様の間へ連れて行ってくれた。
 


江戸の頃のような
昼間やのに夜のような暗さで、ロウソクの火で照らされて見える感じやった


道場、剣道の道場みたいな所に、1段ひな壇のように上がった場所があって、そこへ三人の神様がおった
鬼滅の刃的なイラストで見えるような存在で。


 
で、会話をするには試験を受けてもらうと言われて
神様三人の、右斜め前に、江戸の頃の姿で明るい顔で明るい着物をきた女の人と自分が座布団に座っていた
その人の着物が昔の重い布団のような分厚さを持っていた事が凄い気になった。分厚いな〜と。


 
うちらの前へ仏具の高月が3つ出されその上に3つのお菓子が置かれていて


分厚い着物をきた江戸の頃の姿の女の人が、試験はこの3つのお菓子の周りを四つん這いで周って一個も倒さなかったら受かるのよ
ってゆうてやって見せてくれた。
すると、着物が分厚いので全部ことごとくなぎ払って倒して行った。神様の前で。
こうやるの、ってニコニコして。

 
うちは緊張して今までやってきた事を全力で出して四つん這いで3つのお菓子の周りを周っていると、3つのうちの真ん中の菓子が枡に入った米になっちょって、四つん這いで通る道には神様の近くにあったロウソクが寄せられて置かれて道が狭まっていて、米と最後の菓子をこかしてしもうたがやけど、すると江戸の女の人が「まいた米をなるべく膝にひっつけてくるのよ!」ってゆうけん、めっちゃ膝に力入れてひっつけて周っちゃった。


 
その米が不思議な米で、2ミリか3ミリで形になっていてザラメに似た品種やったがよね。
 

 
米もまいて、菓子もこかしてダメやったなーと落ち込んでいると、三人の中の一番偉い神様の手に紙を持っていて
それは職場にあるメモ用紙にうちの字で『大丈夫OK〜!』と書かれていて
隣の女の人のことは『あきらめても大丈夫』みたいなことを書かれていて
二人が合格した。


その後三人が突然バンバンバンバン喋り出して、リスニングマジで無理ながやにーー!!!って思うてメモに映した
1割しかとれんかったね。

 
そしたら意識が意図的に霊界に変わって、真っ白な霊体の清潔そうな男の人が、要約してくれた
この人は、山の下まで案内してくれたおんちゃんでは?と12時間経った今思う。


霊界の外からはいつものおばちゃんの声もアナウンスで入って。
 
 
『戦争は2031年まで続く』
『因果の家系6分の4』
『犯罪の家系8分の6』
『主任や上司18分の17』

『2029年に赤い    札   感染症』


ってゆうた  
もう沢山言われたけど、忘れた
例えば10割中の6割の中の4割って話しながやけど。
なんらかの因果を背負って生きる家系が全体の6分の4
犯罪を犯す家系が8分の6
生まれる前から主任や上司になる家系の人ですよ、とそこを選んで生まれる事ができる家系が18分の17ってゆうた。
その瞬間に相方が霊界で浮かび出てきて『18分の17ってありえんやろ!少なすぎるわ!』ってありえんわってゆうた。
 

 
その霊界が切れる瞬間、うちは戦争が2031年までなら
なら『2031年にやめるで』
と霧の自分の意識が神様に念を押した。
すると
『安心せよ』
と最後に集団の精霊を一つに集めたような一つから、心配せんとおれやと言われた。
 

 
うちは人が死ぬる事を必然とする
それに立ち向かいよるのが何もない自我
その自我が一生懸命で潰れかけよる
やけど、それは心配するなというた
お前より偉いものは沢山おるけんと。
 

 
その後一回意識は切れたけど
また道場のような場にもんた
それで、その話を聞いたのだから
お礼に仕事をして来てくれと三人の神様から9つの仕事を言われた
隣の扉の中の扉を開くと必然な場所にいくけんといわれて。



知らん若い男の人と二人で現場に行かされた。
この男の人もスーツを着ていて、初めてだから案内してくれる人らしい。2回目の現場からはおらんかった。


 
9つやったけど2つだけやったね。


 
扉を開けると目の前に、若い礼服の女性と、オタクのような男と、男の横にそのお母さんがおって
お母さんが丸々太って黒の礼服を着ていて、マツコデラックスのような頭で、息子の彼女に怒鳴り散らしていた



あんたみたいながに息子をやるわけないでしょ!って、男は萎縮して彼女を親から守らんかって
 

なんの話かワカランに、そこにワープして扉を開けてうちは、その場に乗り込んで親が彼女を怒鳴りつける以上に親を怒鳴りつけた。
そんなに怒鳴るもんやない!二人の事をもっと考えんか!と言うて
言いまくって終わって。
 

はい次〜と

ワープしたら
 

その陰キャの男の部屋やって、男は親の前で何も言えんかったことで自信を失い布団で寝ていて、部屋も汚かった。
汚さが人間が汚す汚さではない。動物の汚れ方。
 

その男の部屋にワープしたら、彼女もついてきていて、彼女はすっ飛んで寝込んでいる彼氏の上に馬乗りになって顔を怒ってボコボコ殴りだした。真っ白な礼服でね。
情けないわね!こんな事で寝込んで!って。
あの礼服、秋篠宮の眞子さまが着ていたような。
思えば二人顔が妙に似ていて、体格も似てるかも。雰囲気も。
  

うちはそれは無視して1匹のインコを探していた。
なぜインコがそこにおるのかも知らんけど、インコを探していた。
部屋の土間を渡り行く部屋を見ると沢山のインコがおった
その中でも羽を切られたインコがおるけんと探す。
すると、縦に1m程何回も飛び上がるインコがおって羽が半分なかった。
 

見つけた
えーと、切られた羽はどこかいな?と探して、あったあったと。
肩に乗せて、可哀想にね〜神様の所へ連れて行って神使にならしちゃうけんねーと可愛がった。
メッチャただのインコやったけど。ただの鳥。1m縦に飛び上がる鳥。

 
親に反抗できず、自信を失い動物虐待をしていて、被害者がインコやった。

 
そこで夢は終わったね。
 
 

 
沢山いろいろ言われた。
それは未来に起こる事。
でも日本語版のリスニングやったけん忘れた。自我で神様の前にいったけん頭を使う分覚えてない。いつもの意識やったら1秒で原稿用紙3枚は会話するけど、そうやなかったけん。
 
 
精霊というものは、霊界におるものは見るけど、ポケモンのようなもんで
本当の山を神体とする精霊は未だかつて見た事がなかったわ。
でも人形をしていたりして、うちの精霊(袴のおんちゃん)と仲良しとは、、精霊というより、この世側の神様やったがやろう。

 
この世の山や何かを神体とする神様と
本当に神界という魂そのものが神様である場合の、これは神界側の立場からの2種類があって
うちはこの世の神様とはあった事がないのかもしれんね。