蜂窩織炎になった。 | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

昨日から、蜂窩織炎になっちょるがやけども。


『災いが妙におまえの業につく』

 
と、言われて
自分の業に、災いまでくっついて、災いと業が2連チャンで起こっていると言われよる。
 

  本来災いは、業とはまた別ながよね。

 
災いとは天命という天の運気ながやけど


つまり、この世で生きている人のした事の総合的結果が災いというものの正体であるに対し


業とは個人のやったことで、個人の持っているものと、限定される。

 
 
やけど、この災いが自分の業に上手いこと引っ付いて出てくる状況もあるらしい。
  

 
蜂窩織炎とは、細菌が内側に入って増殖して痛みや腫れ、発熱が起きるがやけど
よくお年寄りが免疫が弱っている時に自分で掻いた傷口からとか、少し動いただけで内部に傷ができて傷口がないのに炎症を起こすとかあるがやけど


まさか自分もなるとは思わんかった。


痛み止めがほぼきかんけん、メチャクソ痛いわ。


歯の治療をしたらそこからばい菌が入って増殖して顎は痛い、耳は痛い、頭痛はするし、痛みでそっちの目から涙は出るし。


歯医者に電話すると普通治療後はそんなもんなので痛み止めで過ごしてくれと言われるも


痛み止めがきかんがに痛いというたち。


これが普通かとこらえよったけど、無理過ぎて病院に行ったら蜂窩織炎じゃと言われて抗生剤を出してもろうたが、それがザマな下痢になってトイレとお友達にならないかんなるわ
そうしたら熱も出てくるし。
踏んだり蹴ったりやで。

 
歯の治療後に、マレになる人がおると言いよったけど、そのマレに入ったけんね。

 
痛み止めがきかんようながはさっさと病院いかないかん。


おおかた置いちょったら首のリンパまでやられよったわ。  
 
  
 
大概自分がなる病気って、災いを担ぐけん世でも時間差で因果の似たようなものが流行るけど
さる痘注意やね。まあ、薬があるけん入ってきてもええけど。
こいつも結局感染症やろ。