自分の腕がお不動さん? | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

霊に聞けば世の中の事や国の事や歴史の事や昔の事は大抵の事は教えてもらえるがやけど
 

どうしても教えてくれんのが自分の事について教えてくれん。
 
 
どうしても、魂側の左手の自分にかけられた授受の意味を知りたかった

 
あの世ってゆう霊界って、何重にも重なって次元があって、その一つ一つにそれぞれの自分がおる。

 
そのそれぞれの自分が一つとなって人格としてあるのが、この生きておるこの人格なが。
 
 
やけど、衝撃を与えたら、多重人格になるかもしれんで。
それは病気の範囲の話しながやけど。
多重人格とは思い込みで一つの人格を作ることができる
それは自分の念でもう一つの霊体を作るって事なが。
その霊体がある程度出来上がったら自立して物事を考え出すけん、自分の本霊を後ろに下がらせて、作った分霊を出す事ができだす。
勿論、記憶の貯蔵庫も各個人やけん人格によって記憶が繋がるし、人格が変われば繋がらん。

 
多重人格では、過去の自分の霊体が出て来る場合もあるし
先祖が出て来る場合もあるろうし、いくつも霊体を作ればそれ相応に人格はあるろう
普通の人で限界は8つぐらいまでかね。
8つ超えたら人格が荒んだもんが出来上がるろ。
 
 
はッ!こんな話をする為に書いてるんじゃないぞ。

  

 
魂と霊体と幽体は違う。
 
 
魂には魂の次元があって、この世を肉眼で見るより遥かに明るい世界がある


霊体はいっつも見るけど暗い広いなにもない霊界におる。
よくいろんな霊がそこで会って話をするがやけど。
うちは霊と直接話す事はあんまりない。
あんまりな事を現実でしたら思いっきり言われるけど
大体霊同士の会話を聞いて、世の中こんなんなっちょるーってゆうのを知る


霊同士っていろいろと集団があって
集団ってゆうても4人とか。
いろんな事を話す場面が見える。
 
 
( *﹏* )目的から話がそれていく。
 
 
 
まあ、とにかく
一昨日自分の左腕を目をつぶって眺めてたんじゃ。

 
そしたら、深緑の銅のような肌に手首に黄金の手首輪で模様が入っている自分の腕が見えて

 
これは?自分の腕だが、自分の腕じゃないが、動かしても自分の腕だが、自分の腕じゃない


ってゆう不思議なもんをみた。
 
 

見えた霊界がお不動さんのおる次元だったのか、自分の腕がお不動さんの腕やったね
 

お不動さんやと思うがやけど

 
普通それに成るってゆうか
背中についてもらうもんやと思うがやけど

 
お不動さんて生まれた時から自分におるもんで、たまに用事で出ていくけど、またもんてくるって霊が言いよった。

 
自分がブレたら大変な事が起こるけん、起こらん為におるがやと言いよったわ。
 
 
霊能力者の人が人を見ると、あんた仏教の神様の何何がついてる、あんた何何がついてるってゆう人おるけど

仏教の神様は皆生まれた時からどれかはついてんじゃない?って思う。
 
 
けど、うち
自称神道派ながやけど
モロに仏教も見える。
 
 
この自分の言いよることって、一番話がまとまってきけるのは、密教のお坊さんに聞いたらわかるかもしれんね。
しかも霊が見えて、神道の神様と仏教の神様の見分けがつくほど知識も容量もある人が実際おるらしいわ。
まず会えんろうけど、死ぬまでに自分をまとめた結果を教えてくれる人に会いたい。

 
同じ物が見えちょる人は必ずおるけんね。
会ったことないけど。