物質には霊体というものがある。
石でも木でも人にも地球にも、この世で名前が付けられるものには全て霊体というものがある。
その霊体には大きさと密度の濃度がある。
国には国それぞれの霊体の濃度が
人には個人個人の濃度が。
どうも、濃度にも濃い薄い、高い低いがあるらしくてね。
徳が高い人は霊体が大きく濃度が高いらしいわ。
神様に会うにも、成るにも
又は真理を受けるにも解くにも
この霊体の質がいるがよね。
霊体というのは物質ではないのだけど
精神面と直属に関わっているものでね。
精神面で苦労や我欲を出し、それを人に実行して得手勝手な事をしてしまうと、霊体というものは色もあるから、その色が汚れてしまうんだ。
そうなった時に、その霊体が汚れた部分の肉体に、病気を作ってしまうんよね。
霊に会うという事は、余程注意をしておかないと、もしも自分の霊体に傷を入れられると、翌日そこを事故で痛めたりするぞ。
まあ、話を戻って
王様トイウモノハ、人の上に立つために霊体の質が高く、その霊体に入る魂も質が高い。
社会にいるリーダーや総括になる立場も、部下よりは霊質がまさるのではないか。
まあ、頭の賢さだけで上に立つ者は知らんが。
地球にも石にも動物にも人にも同じ霊体というものがあるが為に、それらは連動して成り立っている。
地球でも、ギネスに載る山や川といったモノは霊質が通常の自然よりも高い物だ。
霊質が高い物を人間が見た時に美しいと感じるが為に、大事にする習慣がある。
神というものもそう。
非常に霊が高く高度な知識と智慧を持っており、霊は何千年と生きる。
まあ、霊もボロボロになる事があって永遠ではないがな。
やけん人間は高い物を大事にするし崇める。
霊質が高い物は霊質の高い自然界に直接影響をする。
霊体が高い物を神とするなら、神が動くとは他の霊体に影響して自然が動く為に地震や火山の噴火とも出る。
人間一人一人が小さい霊体だとしても、大勢の人間が同じ思想を抱くとそれなりの大きな霊体の力になって自然界を揺さぶる事がある。
例えば大勢の人が不満を募らせる時
それはそのようなお化けを生むわ。
それが地震を起こす事がある。
これを自業自得という。
まあ、こんな事を知らんまま自業自得と言われてもねえ。
民族によって霊性の違いがある。
侍や武士は霊性が高い物が多く短命だった。
死を貴重なものと位置ずけるが為に恐れなかったからだ。
この世で霊性の高い物は人ならば人格が整っているが為に、国同士の争いで従わせたい時には非常に困難になる。
くだらない事の見分けがつくからだ。
その為に国を解体する必要があっただろう。
誰に行っているのかわかっているな。
これは↑フェイスブックに載せた記事やね。
フェイスブックは、全世界やけん、意外にもある国は見ているかも、しれんね。
そいつに向こうてたまにワザと言うちゃるがやけど。
わかる奴にはわかるろう。
フェイスブックはワザと世界の人間が見える所に載せよる。
それを見た人間は災害を避け、見えんかった人間は災害をモロに受けると先祖はゆうわ。