3日前日ぐらいか
朝起きる時に、しょーもないレベルの茶色の霊の声を聞いた
これが喋っても現実には何も起こらんレベル。
見える霊には気を付けておかんといかんもので
言うた事が本間に現実に起こる事を喋る霊と、適当な事をゆう霊がおる
その日の自分のコンディションでそこの判断を見間違えると、その霊の言うた事を自分が自分に暗示のようにして、自分で現実を引き起こす事がある。
霊のゆうたことを気にし過ぎで思考の現象化を起こすというものながやけど。
こういうのは馬鹿らしい事やね。
コンディションが落ちるってことは、低レベルな霊に繋がりやすいことでもあるわ。
『近々アクシデントが起こる』
と言われたわ
昨日そういえば、アクシデントはあったわ
段ボールが倒れるというアクシデントが。
今日はあまりにも腰痛が長いので、なぜかと聞いていたら、光の世界が見えて、女の人の意思で
『しかたがないのです』
といわれた。
何かに取り憑かれているのかと思うたが、そういう答えではなかったけん、ほたくっておく。
あと、
『正しい事は正しい思いに正しく導く』
と文字が出てきておんちゃんに言われたわ。
意思を言葉の次元まで落とさん事が真理をとりやすい方法やけど
言葉にせんけん、自分が何を質問してその答えがきたのかがさっぱりわからん。
とにかく正正正という言葉が多かったのが印象的や。
正論が状況に対して正しくある場合ばかりじゃない。
わたしは正論が言いたいのではなく、正しい思いに行き着く事が大事と思うちょる。
口は嘘をつくものやし
相手を思いやってまで嘘をつくものよ
行動も心と裏腹な事ができる
まあ、口や行動がどうであれ
中が正しい所におるのなら、それはそれで観ていればいい事であって
口や行動が正しくても、中が外れておるのなら、それはそれで、ただ進化せんろうねというだけの話よ。
進化せん奴は不幸を身にかぶるのが得意でね
守護が薄いから直ぐ死ぬる。