霊の移動と人生の事件 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

一つの人生で起こる出来事はピンからキリまであるがやけど、その物事と問題の真意により同じ次元とは異なることばかりながやけど、うちがいろんな目に会うことで霊界ではいろんな次元に霊が行き来しよる状態をとるらしい。
 

『世界を回っていたら帰る途中で争いに巻き込まれて遅くなりました』
というて左から白い男の人の霊がハァハァいうて入ってきて、やっと戻れたけどえらい惨事におうたといいよった
それをずーとおる右のものが『おお、ようかえってきた』『休め』『向こうへ』というて出迎えよる
『どうじゃった』『今年は雨が多い』『洪水になるか』『・・・』
というような会話が聞こえる


日本国か、外国かは戻った霊によって感覚でわかるがやけど


よくうちの意識の中にはいろんなものがきて、情報交換をしよる。


そしてその霊の動きが現実で自分に起こりよるレベルの次元におり、そこはどこの国かの次元に値すると思うがよね。


うん、難しい事をいいよるね。