あの世での会話 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

なんかたまーにやけど、真っ暗闇の中で遠くに小さい何かと人形のもんが確実な実名を出して誰々『〇〇さん怪我するでー』『擦ったとー』という会話が聞こえてくる


そしたら少し心配になるけん声かけをしたりする


現実でこけて怪我する時もあるし、精神的な怪我の事もあるし、どっちかわからんがやけど(´・ω・`)


気を抜いたら真っ暗闇が見えてそこでちょっとしたことが見えるがやけど、そこを『暗黒神界』といいよった


あ~霊界やないがか~と思うたことよ。
確かに見えるモノは何かが選んで意味を持たせて見せられるもので、そこにおるものが勝手に見えるというようなもんでもない。


見えるもんも事前に必要あるものしか見ることができんという世界らしいね。
やけん何をうちに見せるか選びよるナニカが存在しよることはわかるけど、それは何かと未だにわからん(・_・)


やけん、見えるがやなくて見せられるの方じゃろう。


よく自分の喋ることやこのブログでさえ、先祖や神がついてなかったら喋れんし書けんものらしいね
自分がやりよるがやないがでということは言われてきたことやけど。


まあ、使われよるようなもんやろうけど、乗っ取られちょるわけではないけんね。


けどね、見える事を本人にいうと、当たっておる事があるけん確実なる無視もできんという話しながよねー







そういやあ

うちが人を見たら、その人を霊視で読み取って何かが見える事ってまずない。


やけど、今までこんな風な人に会社で悪口を言われたし、嫌なことをされたな~と、その時の記憶がよみがえって嫌な雰囲気を出す事がある


それを人が感じてあの人私の事を勝手に霊視して何か感じてみてるわ!なーんて言いよる。


全然こっちの事で腹立てちょっても、それを感じた周りの人間が、自分の事を言われよると思うらしくてね。


あんまり人前に行かれんねーと思うわえ。




霊視で見えるのは、凄い関わった人だけで、他人ていう物の何かが見えるってまずないがよね。


きちんと関心を持ってないと見えんが。



国の事は、うちが関心を持つ持たん無視して言われてくるけんど、普通の事ならない。