三途の川 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

三途の川の事を聞いたらしくてそれに対して


『三途の川は死神のつくった世界だ』


と、袴を着たものに言われた
三次元の現実界と4次元の間ぐらいに一部作られてある霊界やというた
死神といわれるのは、死の世界へ橋渡しする次元にあたる部分の担当の袴を着たおんちゃん=死神がおって、その人がその三途の川の世界は作ったがじゃといいよった
やけんこの死神のおんちゃんに世話になったもんは、三途の川の霊界を今も通って渡るがやないろうかね💡


なせ、神というものは皆袴を着ておるがやろうかと思う。


そういえば、しんだばあちゃんやひいばあさんらは、棺桶に入れた着物か、紋章の入った黒着物、それか若い頃に好きでこうた着物を死んだ後霊界できている


水色の着物着ちょるけど、もっちょったがー?ってお母に聞くと、ああ、あるよー棺桶に入れたのは小豆色のやつやにね。って言いよった。



なんせ、着物でおるわ
礼装やろうね。



今日は地区の花火大会ながやけど
雨やわ(T△T)



花火は先祖供養に江戸から始まったといいよったかな
花火と共にあの世に帰るという話ながやけどね
火を魂と表してね
楽しい日ぐらい天気にしちゃったらええにね~…