自由に生きる権利が自分にはある | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

自由に生きる権利が人にも自分にもあるよ




やけどそれは、


[人の権利を犯さない限り]


ね。





あんたの意見は間違っている!と、私は思います!


で、止めたらまだ、ギリギリ権利を踏みにじってないんじゃないかな。



私はね、そう思うよ。って言いよるだけで



お前間違ってるから考え変えろこの野郎!!
気に入らねえんだよ!

大体道徳で真理ってーのはなあ!こうこうこういうもんなんだよお!


ぁあ"!?わかってんのかあ!?クソが!


テメエは二束三文の脳みそしかねえんだよ!
このエセ聖子君子があ!!


って、人に言うてしもうたら

自分の意見だけで止めずに、批判までいくやんか。



それって人権と他人の権利の損害よね。




言い方でもあるけど







もう一つ例として



自分が他人にとって一番ええと信じているものを勧める時にも、言葉は大事よ


価値観の押し付けはいかんのよ



もしも本当に正しいとしても、人には人の価値観があるし
それを神様とか、霊感とかで無視する必要ってない。




思い通りに生きるという他人の権利を犯すものは、神様とか霊感って関係ない。




人は人


神は神


力は力





本人が納得する内容だけがあって、本人の選択を人が変わりにするもんやないがよ



やり方や選択肢を並べてもね




やけんコメントでは、これが正しいと自分が思う価値観はいいとうない
言うなら、私は、として止めるね。




いや、なんかあったけん書くわけやなくてね。






もっと、自由にしたら、いいのよ!って思うて。