初めて知ったよ歴史の有無を | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

うちねー

自分の家系ができたの江戸時代ながやけど、初代は平家の武士の将軍でねー

愛媛に逃げてきていたのー


まー、落人ってやつ?



どこにいってもどのお祓い師も口を揃えて同じことを言うがよ
本当に同じことを。
やけん本当ながやろうな~って思う。


うちの家系ができた年代は皆同じ頃を言うし、先祖が武将やったことも、そのせいで家の格が高い事も、こっちが言うてないのに全部言う。



三日前もお前の血は得川家の血筋やと言われて

神には血筋血筋血筋血筋ってもう、メッチャ言われる


それがどおしたって話しながやけどよお


得川って知らんし!って思うたら徳川家は元得川やったらしいね。



でもそれがどおしたって思うてよお



やけど、調べたわけよ。





そしたら、平家って天皇の子孫が下級下げて武士になってこの家作ったらしくって、それをしってから


うちはなんで天皇の長男に影響が及ぶけん悪い思念を抱くなとか、国の事を言われるがか、昨日までサッッパリ意味がわからんかったけど




魂の因縁はわかっても、家系の血筋は辻褄が合ってなかったがよ。



でも、

あ、なんだ、天皇家の血の事で、国の神が出てくる因果はこの血にあったがかと、やっとこの肉体の意味がわかった( ̄▽ ̄)ゞ





ぁあ、血か。と






しかも、織田も徳川も天皇の子孫やったと歴史を知って、うちはなんで天皇より権力を持つものが現れて天皇が影薄くなる時代があったがやろうと、まったくわからんかったがやけど



下手に武将に力があったのは、天皇家の血があったけんや。




けど、武将がでしゃばった所で未来はないわ。






そう、やけんこそ、あるべき姿の天皇に政権を明治維新で戻したがよ


坂本龍馬で











なんでまったく関係がないのに、天皇家天皇家と散々神には言われるわ
国の事は言われるわ、スメラミコトと天皇にちなんだ名で呼ばれるのかと思うたら



全ては血やね。





やけんお前の血と霊魂がどーのこーのと言いよったと






けど、徳川は平家ではなかったね





ブレンドかね。







でも平家ってめずらしくないやんねー
どこにでもおるし、どこにでもあるし
徳川やちどこにでもやし






うん



やけんお前の家系は、名字は違えど高知県に沢山ある


やけど、お前がその家系の中の王ながぞって大神に言われたがよ






その意味もよくはわからんけど。







こうやって神と話すのは、血と家系の業らしいね。(笑)





はぁ~親が初っぱなから離婚せんかったら、今の家系にはならんかったのに

こっちからしたら、うちを作る為だけにそれに必要な先祖の家系と一瞬くっついたようなもんよ




しかし、いっつもうちの人生は、天皇家がついてくる






初めて幽霊見たときも、ハッキリと下を向いておるのに頭を駆け抜ける振り袖が見えて
それには大きな3つの菊の紋章が入っておったけんね。




あれからよ、この道にきたのは。





あれは、何日やったっけな~

2007.4.…







ってことを、今さらフに落ちて思い返したわ