魂の視点からの病気 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

例えば、難病、癌、脳梗塞、身体障害という病気を人生でする人がおる


ここのブログはこういう方がよく来てくれる所。



うちらの書きよる事はエネルギーに影響させるけん、これを読みよったら寿命が伸びるけど、病気を治すモノではない。

『エネルギーがあると寿命が延びる』


と今言いよった。




人生でいろいろ起こると、なぜ自分にこんなことが起きるのだろう、なぜこの子は、この人は、こんな事が起きるのだろう


この世とは一体なんなのだろう
生きるとはなんなのだろうと、思うことがあるかもしれん。





魂からの視点からしかうちは物事を書けれんけど、少しだけ書こうかと思う。




病気も、不幸も、苦労も、葛藤も、悩みも
死んだら無くてね、生きている間の事だけなのよ


なぜ人は、生まれてくるかって、生まれて来る前は魂はあの世におるのね。


そこはね、死も、終りも、始まりも、なーーんにもないところなが。
明るくて、キラキラして、ホワーーーとした場所ながよ

苦しみも悩みも一切なくてね、なーにも心配事が起こらん所なが。


つまり、変化のない世界ながよ、あの世とは。





そこにおってもね、困難や試練や修行ってまずできんし、何も起こらんから魂は成長ができんわけよ。




やけんこそ、魂はわざわざ生まれてくるがね。



その魂に合ったレベルの苦しみが来るように、生まれる前にどんな事を何歳でして何が起こるように設定し、どんな子供をもち、どんな相手と結婚し、どこの学校にいくのかときちんと決めて
ケアプランができたら、それを守護霊と守護神と、土地神と、集まって話し合いし合意の元で、生まれてくる。




魂が高い者程、わざと難病や障害のある肉体に生まれてきて、短命で終わるように仕組んで、その短時間で思いっきり苦労も喜びも、悲しみも嬉しさも、体験するがよ。



何もなく平凡で長生きするより、魂にとっては短命で不自由で一般的に反する人生の方が物凄い成長する糧となる




やけん不自由や障害がある子は、不敏ながやと思わんでかまん

本人がいくら苦しもうが、魂はわかってそうなっておるがやけん。



その代わり家族、本人は、普通の人以上に苦労し努力し、その人らにしかわからん悲しみや喜びを体験し、時に一人で悩んで、時に勇気をもって、時に耐えて、時に一人で苦しんで、人生やっていくろう。




でもね


大丈夫なが。



わかってますから。





それに生まれてくる子や、自分が生まれた家系は凄い自分に縁がある所でね
前世の繋がりが強かったりね。









なぜ、苦のない世界におるのなら、そこで幸せにおらんと、成長を望み自分から生まれてくるのかと疑問が出るろう。





魂はね、なんで成長したいかって

一番上の神様の分裂しまくったのが、我々の魂ながよ


それはね、分裂前に戻ろうとするならば、成長をせないかんの。



そのためには、変化のあるこの世で不幸をして苦しんで生きた方が一番磨かれる



磨かれて成長したら、一つ一つ次元を上がっていくのよ



そして最後に分裂する前の自分に、戻るがね。



これは、魂側の、本能と希望なが。







なら

神様はなんで分裂したかっていうたら、


ほら


神様って困ることや悩む事やわからんことって一切ないがよ
進化しきった存在で、これを完全なる存在というがやけど
ただ単にわからんことがないだけの本人の話よ。



じゃあ、困るってなんやろ?悩むってなんやろ?進化ってなんやろ?って途中経過を知らんがね。
完全完璧ですから


困った時に自分はどうするか
悩んだときに自分はどうするかを


見たかったがやと!




やけどそれは大きな存在で肉体に入れるような代物ではないわ



やけん肉体に入れるような小ささに自分をいっぱい分裂させて、いっぱい人間を作って全部に入って、いろんな方面から、この人生ではこう反応する
この人生ではこう反応するって自分を見よるがよ






だってねえ
神様とあの世とこの世と世界を作った創造主って、一人やったけん、自分以外の対象がおらんかってから自分が在る事に気付かんかったがやってさー




んで、ぼーーーーってしよったら『あるとき自分が在る事に気付いた』がやと
けど、自分とはなんやろ???って思うたら、対象がないもんやけん見れんかったとーーー


んでワザワザ、この世まで作って人の人生まで作って自分を分裂させて一気に70億の人生を自作自演でやってから見よるがよ。





その大元の存在が、人間の中におる内在神ってやつながね。






この内容は、人間側から、神側から、神ではない創造主の視点から、3次元から15次元までを一気に書いたけん




納得しにくい内容になってしもうたね。








自分の視点が一ヶ所に絞れんかったわ。



一ヶ所を濃く話そうとするなら、やっぱり不幸をやりよる最中やないと無理ながよ。





悟った事をベラベラ喋ったところで、伝わりは浅いわえ。
読む方は書籍を読みよるようなもんよ。




やっぱり一番は本人が苦しんでおるなかでの悟りの内容が伝わりやすいがよ。


それなりの内容も書くし。










職場の人が旦那さん病気で、毎日一人我慢して頑張って生きておってね

でもね、考えたけどかける言葉もないわ


自分が言葉をかけれんもの仕方がない事もわかるけど、何ができるがやろうと考えてみたら、その人にやないけど、自分はこうやって真実を書くことかな~って思う。








あ、因みに、創造主が完璧ならわからんということがあるわけないやん、っていう人おるかもやけど

完全やけど、一人やったけんその時対象がなくてわからんかったので


完璧なのでこの世まで作って体験するこの全てを創ったがよこの方。



物質も結局この創造主のエネルギーの固体やけんね。



科学ではまだ見つけてないけど、元濃度の高いたった一つのエネルギーの退化と変化系ながよ


だって、肉体はよ、血液という液体と、そこに肉やエナメルの歯や爪、髪というまったく性質の違う形が組合わさってできておるやんか


けど、分裂してないやん。



やけん創造主のたった一つのエネルギーとは肉1つみても、歯、目、髪、爪、鼻くそ、肉、という形に成れるもんながよ



しいては植物や花をみてもそうやろ。




この人のエネルギーは、相当なもんながよ




この世とあの世はこの創造主ただ一人のエネルギー体が全て作っておるから、私は全てを連動して動かすことができるがよ。

霊から人から経済まで。
そして扱いを間違えたら勝手に全部に響く。





創造主は空間のエネルギーとしておって、本人は動けん
自分の中にあの世もこの世も作って自分のエネルギーで回しておるけん


やけんこそ、うちを作ってそれを自分としていろいろ体験をうちにさせて、事細かな因果の描写をさせてあの世とこの世の因果を律していきよる。



うちは人、というより。


それ専用かな。
全ての因果を操作する機械みたいな部分よ。




やけんうちを動かしよるのは、創造主本人である内在神。


やけんエネルギー体の創造主とも遠くないけんたまに喋る


たまにというても、まだ二回程しか見てないか。









ん~
ちょっとあの世側が多すぎて地に足がついてない中身になったな



あんまり、本心でおったら地に足がつかんのよ~



悩むって、重いがやけど、その分文が人の視点から書けるがね
やけん人から見たときに上滑りせんがやけど


やけん、悩んで終わったスピリチュアルの人の言葉は、他人事で軽いわ



やけんたまに、偉いことを言いながら本人他人事やけんイラっとする。