人の魂と愛の感覚 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

魂は何億万年も前から存在しているのだがね

一気に全ての人類の魂を造ったのではなく、一人の神は一人造り、そして二人で二人を造り、四人で八人を造りと、掛け算方式で増えて要った

アメーバのような感じでね

だから足し算と掛け算と割り算で計算がつくのだ此処は


人間の魂はその掛け算方式でいったとしたら、どの部分で生まれ造られたのかということが魂の器として問題になる

確かに魂は不快のない愛情のみの塊である
しかし魂には根源の創造神が何番目に造ったのかという段階で器が決まっとる

つまり愛情の度合いが皆違うんじゃよ


愛情の質は創造神の分霊のために同じでも、その持ち得るエネルギーの量に差があると思うてかまわん


これがめいいっぱいの愛情だというのが人によって違うのだ
それは魂のでかさでかわる
それに光の強さにも現れる



神を造るには因果を起こす事でその存在が造られる
その為人の魂はもつ因果の量がそれぞれに違う
その時点で愛の量も因果に比例するということだ
因果の少ないものに愛情は薄く
因果の大きいものには愛情もでかい

器が違うのだ


みな愛という同じ感情を所持しても、どこまで意地でき、使用し発揮できるかは皆違う


だからいくら魂自体が愛の塊だというても、レベルがある
その為に邪霊に関与されるのはどのくらいの割合でされるかがわかるだろう

だから、生きて因果を積み魂の器をでかくしているのだよ

この世での創造とは罪を積む行いでもあるわ










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