悪神 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

うちが悪神というものは、この世の結果でみたら悪いもんながやけど


知らぬ間に積んだ罪は不幸事で禊がれる
それを持って来る専門が悪神なのであって、意味なく魑魅魍魎やお化けや悪霊のように自分の目的だけで動くものではない

大神と連携し、全ての因縁が見え、全体の陰陽のバランスを考えた上での役目を担う神である


じゃけん仕方ない部分もあって、全体考えたら諦めることもあるがやけど

あっち助けたらこっちもっていかれるのがこの世のルーツやけんよお

簡単に助けるっていうてもそうそう全体をみたらうまくいく話はないがぜ


やけん地球を進化向上させるにはいつの時代も大激動と何万の人の死が、災害や戦争であるがやいか


人災は天災やし、天災は人災やというつろう?



やけん人間知らん方がええがよ
神様は救うだけの存在やと思うた方が気が楽やいか
まさか助けたツケがくるなんぞ恩を仇で返すようなもんよ
今は闇側が強くて犠牲はすでにでちょるけん助けてもツケがくることはないが






徳が使われて金にこの世で姿を変える

やけど徳がないなったら金も入らんなる

やけん人間というのは幸せな時間は徳をつこうてあるのだから、その間も徳を積む行いをせんことには長続きせんのだよ

まぁそれは来世もかけた幸せを考えた時の、話だがね





しかし
霊力自由に扱えるようにならんことには話にならん
と、いうかそもそも本来の自分じゃないからよう扱わんのだ
面白いことにこれ社会性がつけばつくほど本来の自分を取り戻しあの世側も強まる
自分を不安に思う要素がないとわかった時こそ本来の姿へ戻る
霊界とココは生きザマの変容が異なるが為にようわかっとらん
霊感が強まる事は本来の在り方へ戻りよる証拠