あの世のモノが見える時期 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

小さい子供はよく霊を見る
赤子の時などは特にね
天井見て笑うてみたりへちを見て笑うたり、少し育てばばあちゃんがおるとか部屋の隅を指差し言い出すだろう


まだこの世に生まれて時間が浅くあの世に感応しやすい
見えるからといって害はない
見えるなら見えるほど守護が厚くなされる


これが成長しこの世の観念が入りだすとこの現実の世へ価値を置くため霊界が見えんなる
つまり絵本や数字や文字を覚えさせだせば「人間」になるといえよう


子供は見えてもうつ病いわれんにどっからの範囲で病気にされるのかね
実際幻覚幻聴はあの世のモノが見えとるだけよお、まぁ、子供が霊をみるのと大人が見るのでは見えている質が違うし社会面にも影響が大きく確かに問題ではあるがね。


この世の観念が脳に入れば確かに見えんなるが、精神バランスを崩した時は見える場合がある

あまりにもマイナス面に没頭し良心を見失う時は現実の感覚がブレ霊界側が強くなり見えだす
しかし、マイナスの感情にて見えるものはマイナスのモノでしかない

悪霊亡霊地縛霊その他もろもろ
これらの正体みな負の念の塊
しかし残念ながら意思があり意見があるのが普通じゃないところだ


この場合時期を過ぎれば精神は落ち着き自然とまたやまるがね


霊媒師になり人を救うと言い生まれて来たものは霊力があって当然のことよ

これは見えるというても論外じゃ

これらと一般人が違うのは神も見えるかということ

見えたらいかん人物が見えだす場合神には合わん、というか会えん

霊能力にて人を救うと人生計画立てた者は案内役の神や守護霊という助け役ガイドが見える


エセと本物の違いよのう


因みにその霊能力、後ろの神がおるために同化して授かっておるのよお

高い霊能力にはそれなりの神が同化しとるわ


それと霊能力と霊力は違うぞ

わきまえよ




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