変化せんと大変 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

変化していくことはとても大事です

幸せな状況に不幸が訪れてそれを恨んだとしても
次に幸せに成ったときはもっとその時間を大事にするはずです


それに人間
幸せの中にいたら幸せを幸せと感じなくなるさがをもちます

それが恋愛でいうとマンネリでありそこからくる浮気がいい証拠です


永遠なんてなくて正解よ

不幸が永遠に続くということはこの世ではないのだから

永遠がないことに助けられるのが生きるとうこと


幸せでありつづけることはできん

しかし不幸でありつづけることもできん


不幸であればあるほどに普通の幸せでさえ身に染みるほどに有り難いと感じ

幸せであればあるほどに、ブランドにさえ価値をおけなくなることに

ブランドにさえ価値がおけんのならば健康であることでさえ当たり前になり、人間は畜生におちていく

人としての感性がなくなるのよ






ほぅいやぁ
私ある意味感情が多重人格やけん

心理把握が得意な友達がおって仲良かったがやけど、その人に私を漢字一文字であらわすと

「難」やと言われた(笑)


自分でもよう管理せんに他人が把握できるわけないやん
上手いこと操ってくれりゃあどれほど楽か





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