私は名前をつけれんような姿ない意志があるだけの何かという神と話すがやけど
一応これらにも個性があって次元おとしたらこの世で何言うて呼ばれる神様やということぐらいはわかる
そんな名前が大事なわけやないけんおんちゃんおばちゃん言いよるがやけど
人には良心があり高次元の存在は良心へ現れておる
人生の生い立ちによりどこに良心を強く発露さすかは人それぞれだが
私の意志はその名もなき神にまず伝わりそれらが動き事を成してくれる
その存在達は私が意図する動きを起こせるこの世界の人間の良心という清らかな部分の意識にあたり現れるため
神が動くとは人の意識が動くのよお
霊界、神霊界、神界と次元が上がるたびに成っていくが
次元があがるたびに霊質の濃度は増し、神という固体は肥大して空間とならしめる
そこまでの存在だ
つまりなぁ
次元があがるたびに神の数は約数人になるわけよ
いわば八人か
そしてそれらは己を分化さし下の次元に劵属という名の部下をもつ
妙なもんで確かに分化したのだから神と劵属という二方がいて会話をしている
しかし劵属が元の姿に戻ると分化前の状態になり一人となり
いわば私達で例えるなら自我と本心にあたる
いていないようなフェイクさえ感じる
こんなもんだから自分はこの世ではレイカという名前だが元にもどれば自分はアレでと混乱することがある
思い出すか出さんかの違いながやけど
まぁ、人の意識は私の関わる神に、そして結果的に私に繋がっているのだよ
Android携帯からの投稿
人気ブログランキングへ