鵠沼のリバーサイド・ハウス リノベーションの記録 鵠沼のリバーサイド・ハウス リノベーションの記録

1階のダイニングは、間もなく仕上げ。 ちょうどクリアをかけていました。 部屋全体が、グッとシックになりました。 いい感じです。


 2階の事務所のフロアーも塗り終わりました。 壁の塗りの色と外の緑とカラーがマッチしています。 落ち着いた空間です。 ひとつひとつ、部屋が仕上がっていきます。

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家の中では、塗装工程のお2人が静かに作業中。 Iさんは、塗装が飛ばないようにしていたマスキングやカバーの撤去をされていました。 少しづつ、出来上がりイメージに近い空間が見えてきます。 


 Hさんは、2階の事務所で、いよいよ床の塗装。 Vatonという塗料を2回塗って、上から保護のためのクリアーを塗ります。 丁寧に一枚一枚塗っていました。 写真は1回目の塗りです。


 残りは月曜日からです。 来週は、追い込みで現場は忙しくなりそうです。

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昨日の水道管の件は、今朝、水道屋さんが来て、建築家の方とお隣さんと、掘ったり、管の交換をしたりで、無事解決いたしました。 漏水箇所まで修理していただいたようで、さすがプロです。 私が行った昼過ぎには、もうキャップで閉じられていました。 ここに捨て基礎のコンクリを打って、その上に基礎を作るのだそうです。 


 今回は、残っていた図面がいい加減だったので、とんだ騒ぎとなりました。(スイマセン) 日程が押せ押せになってきましたね。

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今日は、ウッドデッキの基礎工事の日。 ガガガガッツーっとコンクリートを砕いてます。 「こんなんでましたけど~。」 隣の敷地方向から予想外の塩ビパイプ。 水道の止水栓の近くではあるけど、方向が変。 斜めに出てきてるし、受け渡しの時にもらった水道管の位置関係と違ってる。 ぶった切って、水が噴水のように噴出し、辺りが断水というのも困るので、工事は明日に順延になりました。


 地中にはいろんな管、地上にはいろんな線と大変です。 文化財が出てくるよりはぜんぜんマシです。(ものは考えよう)




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建築家Yさんの「これから行ってみますか?」というお誘いに乗って、玄関ドアを制作している建具屋さんに行ってきました。 工場の入り口の材料置き場は、重量感のある材木が積み重ねられていました。 新しい材だと、切られて材料として並んでいるという感じですが、古材はぜんぜん違います。 逆に何か暖かさや生命力を感じます。 


 まずは、工場の見学から。 作業工程の説明と、設備の特徴について、聞かせていただきました。 そのあと、工場内のサンプルを見てまわりました。 床や窓枠、ドアなど、素敵です。 しびれます。


 その後、家のドアの進捗をチェック。 玄関に納まる材料の組み付けは、既に終わっていました。 材は、ピッチパイン(Pitch Pine)という北米原産のハードパインの一種です。 とてもいい香りがします。 この材は、もう伐採が禁じられている貴重な材なのだそうです。  持たせていただくと、スゴイ重い! 年輪がびっちり詰っています。


 古材とは、元々建物に使われていたもの。 それをリサイクルして、新たな製品として生まれ変わらせるのが今回の目的です。 同じ材で色のサンプルを作っていただき、比較しながら色を決定しました。  


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午後から足場の撤去を行いました。 ついに、ベールを脱ぐリバーサイドハウス。 すっきりとした外観です。 青い瓦とのコントラストも狙い通り。 北側からの横顔もイイ感じです。


 明日からデッキ工事が始まり、この外観を見れるのも今週まで。 幅7.4m、奥行2.2mのウッドデッキが入ると、またぜんぜん違う印象になると思います。 天候よろしくお願いいたします。Qooooo




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玄関は現在制作中です。 写真にあるような古い材料を使って、オリジナルを作っていただいてます。 

 玄関枠は、現在のモノをそのまま使うので(色だけはペンキで白を塗ります)、ドア上のスペースには、ステンドグラスを入れようと計画中。 ハマるサイズが決まってしまっているので、アンティークなどの既製品は使えません。 そこで、奄美大島のステンドグラス職人 の方に制作をお願いしています。 デザインを作家のKさんと打ち合わせ中です。(以前は本鵠沼の花屋さんでバイトしていたとのことで、鵠沼にも縁のある方なのです)


 で、ドアの装飾ですが、こちらも奄美と神奈川で活躍している金属装飾の作家A さんに依頼中。 先日からメールでやり取りをして、今朝も電話で打ち合わせをしました。


 ステンドと装飾は6月に入ると思います。 奄美で活躍する職人の作品を飾り、南の島に思いを馳せることができるといいなと思います。


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ゴールデンウィークでお休みのところ、塗装チームには休日対応でスパートをかけていただいています。 建物の多くの面積を占め、雰囲気を決める重要な要素の塗り壁の工程に入っていました。 4名で、場所を分けて塗っていました。 


 今回、壁と天井に採用したのはKi-Style Wall というオリジナルの壁材。 漆喰のような仕上がりになります。 色は淡い生成りです。 普段は、刷毛かローラーの塗装屋さんたちがコテで塗ってます。 大将のOさん曰く、「普段は刷毛目を残さないように塗るのが仕事なの。 でも、今日は、アーティストになった気分で、コテ跡を残しながらの作業。 こっちの方が難しい。」


 「やってみます?」というお誘いに、2階の書斎の壁を、カミさんと交互でちょっとやらせてもらいました。 ほんとにセメントのように粘度が高く、ケーキに立てすぎたクリームを塗る感じです。 「ここは、このままで残しておくからね。」と下手なコテ跡を残してもらいました。


 特に、玄関入ってスグのアーチ部分は、カッコよいです。

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今日は、職人さんたちは皆さんお休み。 現場は静かです。 ゆっくりと昨日までの仕上がり具合を見て周れました。(笑)


 2階の書斎のドアですが、外国製の無垢のヘムという材を使ったドアです。 ハンドルも黒の米国製です。 昨日、vatonのオークを塗っていただいて、乾かしている状態で2階に置かれていました。 これが、いい味出してるんです。 少し白茶けた箇所や、赤いしみなど20年経ったくらいのエイジング感が出ています。 

 普通だったら、これにやすりをかけ、表面をスムースにしてから、クリアで仕上げて行きます。 そうなると、表面につやが出て、綺麗にまとまりすぎてしまいます。 思わず、一緒に見た建築家のYさんと、「これは、この状態がいいですよね。」と合意。 塗装屋さんにメッセージを残して帰りました。 こういう計算でないハプニングは、ほんとにうれしくなります。


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 一方、家ではカーテン選びです。 カーテンメーカーから、お願いした生地のサンプルが届いているので、部屋の天井にかけて見て、確認をしています。 実際には、壁の色、カーテンの面積、部屋のライティングと、条件が異なるので、判断が難しいです。

 でも、大体候補がいくつかに絞れて来ましたよ。


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ゴールデンウィークは、ずっといい天気のようです。 家の前の土手には、綺麗にツツジが咲いていました。 今日は、塗装屋さんたちが、内部の小さいところを仕上げていました。 ダイニングやリビング、バニティと小さな部分の色指定が多く、手間がかかっているようです。


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バニティの正面の棚もタモ材の木目を出すためにクリアで仕上げていただきました。 背面のパインはOSMOの白が来ます。