【田中しんすけ事務所】第35期インターンブログ!!! -23ページ目

【田中しんすけ事務所】第35期インターンブログ!!!

今期は、大学生1年生の岡本くんが参加しています。このインターンでどんどん成長していきます!

皆様、初めまして!
本日から活動を始めます、もう一人の田中しんすけ事務所第34期インターン生、安田愛実(やすだまなみ)です。


インターンシップを通し、人間らしい感情というのを理解して、より深みのある人間になりたいと思っております。というのも私は場の空気を読むことがあまり得意ではないのです。それだけならまだしも、どうも普通の人間ではありえない行動をするらしく、時折「機械なんじゃないのか?」と周囲から疑いの目を向けられることも。とまあそんな話は置いておいて……

 

まずは木場くんとしんすけさんと顔合わせしました。初めてだったのでとても緊張しました。

(木場君の名刺です。プロのデザイナーの本気を感じます)


インターン中に使う私の名刺も作られるはずでしたが、私の不手際で名刺用の画像が送れていないことが後ほど発覚します。

発覚したとき正直ショックでした。期日を守れないというのは関係各所の信用を落とす行為なので、絶対に書類は期日を守ると、インターン前に何度も決意した目標だったのですが……初日から猛省です。
とまあ終わったことはさておき。(本当にすみませんでした)

 

私のインターン初日は福岡市議会本会議の傍聴でした。

今日は今週月曜日に提案された議案が採決される日だということで、正直「議論の経過がまったく分からない」状況での傍聴となりましたが、これまでの議論の流れを知る木場くんにどんな内容だったのかを教わりながら、何とか話の筋を追いかけました。

(傍聴席の木場くんと私。後ろからですが)


この日は、しんすけさんが所属する福岡市民クラブの田中崇史議員をはじめ、合計4人の議員の方が討論に立たれました。討論の後に議案の採決が行われてこの日の議会は終わりましたが、感想としては2つあります。


①説得力のある主張は、合理的かつ具体的な主張である。
②数字の効力は解釈次第である。
 

①に関して、説得力のある主張のお手本を教えてくださいと聞かれたら、私は間違いなく今日の田中崇史議員の討論の原稿を渡すと思います。

なぜなら、抽象・具体を効果的に使い、極めて論理的な主張だったからです。結論を明示し、根拠となる部分は具体的に数字を用いて主張する。議会で意見を主張する以上、合理的である必要性を痛感させられました。

②に関しては、今日の討論における「物価高騰に対する支援の拡充」についての主張の中で、物価高騰の支援の金額の根拠として物価上昇の幅を令和6年3月からの上昇幅としており、その時すでに物価は大きく上がっているため少なく見積もっているのではないか、というものがありました。

この主張を聞いて、数字の恐ろしさを痛感させられました。基準をいじるだけで幅を多く見積もったり少なく見積もったりすることができ、数字の印象を変えることができるというのは、統計を扱う上で気を付けなければいけないと痛感させられました。



議会傍聴が終わった後は、
未来自治体に関する作業。プランシートの提出期限が迫っているため、改めて「30年後の理想の未来」について考えました。

わくわくするようなことや、みんなが住みたいと思う町というものを考えてはみましたが、ワクワクするという感覚があまりわからないまま、とにかくあれこれ考えて、何とか絞り出したのが「空飛ぶ家」うーん……住民票isどこ?

木場君の発想力には到底及ばず、理想の未来を考えるというのがなんというか難しいですね。


あんまりいい案が思い浮かばないまま17時を回ってしまいました。明日の朝には仕上げないといけないので急ピッチで案を必死にひねり出しています。木場君にあまり負担をかけないようにできる限りアイデアとか段階とか頑張りたいと思います。

文章量、大丈夫でしょうかね……とにかく明日は新しい議題での市議会の傍聴とビジョンのフィードバックを受けます。何とか仕上げられるよう尽力します!



安田愛実
 

こんにちは!

木場大智です。

 

明日から全国的に寒さが厳しくなるそうです。

皆様もお体にお気をつけてお越しくださいませ!

 

本日の主な活動は、

①常任委員会(経済振興委員会)の傍聴

②福岡シニアライオンズクラブ例会への参加

③地域情報誌「ひら・ぐら」の制作活動

でした。

 

今朝も福岡市役所の議会控室に集合し、その後、議会棟8階にある議会事務局に向かい、常任委員会を傍聴するための許可証を頂きました。昨日と異なる点は、今回の傍聴は生活環境委員会ではなく経済振興委員会だったこと。主に経済観光文化局が提案した議案に関する詳細審議が行われました。


今日の審議の主な内容は、燃料費高騰の影響を受けた事業者支援商店街プレミアム付商品券事業に関する補正予算、ならびに九大イノベーションファンドへの出資に関するものでした。

特に九大イノベーションファンドに関する質疑が多く、1時間近く続きました。質疑は、出資額や出資理由、ファンドの運営体制など様々な視点からのものがありました。

その中でも私が興味を持ったのが、九州大学と行政との話し合いの時の議事録やメモが残っていないという話です。質疑をしていた議員の方が、「議会や市民に説明するために、行政として記録を残すという責任がある」と指摘されている様子を見て、とてもかっこいいなと思いました。


常任委員会審査はまだまだ続いていましたが、12時からライオンズクラブの例会に参加するために11時45分に退席しました。

資料の中には、九州大学箱崎キャンパス跡地水素ステーション基本計画水素で走行する車など気になる内容がたくさんあったので、まだまだ傍聴をしていたかったです…


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退席後、田中しんすけ議員と合流し、福岡シニアライオンズクラブ例会の会場となる天神テルラに向かいました。天神テルラは福岡市役所から歩いて2分という好立地です。


※国体道路沿いにある天神テルラビル


「ライオンズクラブ」とは、200を超える国と地域におよそ5万のクラブがあり、140万人の会員を擁する世界最大の奉仕団体のことです。田中しんすけ議員は、その中の福岡シニアライオンズクラブに所属されており、現在は会長を務められているとのことでした。

ちなみに、ライオンズの名前の由来は、Liberty(自由)、Intelligence(知能)、Our(私たちの)、Nation(国家)、Safety(安全性)

の頭文字を取ったものになっているそうです。


この日の例会には、田中しんすけ議員を含め7名のライオンズの方が参加していました。例会では、ライオンズクラブの行事予定の告知や会員の方のお誕生日祝い、私の自己紹介などが行われました!

※堂々と自己紹介ができました!


自己紹介を終わろうとしていた時に、最後にどのような言葉で締めくくったらいいか分からず困っていると、しんすけ議員が「どうぞよろしくお願いいたします」と小さな声でアドレスをくださいました。とても助かりました!ありがとうございます!


幹事報告が終わった後、お食事をしながら、ライオンズクラブの活動内容や、会員の方たちが普段どんな仕事をしているのか、ライオンズクラブの名前の由来などについてお聞きしました。

※いろいろなお話を聞きました!

※余っていたので2膳も食べました!美味しかった!

 

福岡シニアライオンズクラブは母子福祉施設への寄付献血・献眼活ヘアードネーションなど様々な奉仕活動を行っているそうです。しんすけ議員にお聞きすると、特に献血・献眼活動にはライオンズクラブが関与していることが多いそうです。また、街中にライオンズクラブが作った時計塔やベンチなどもあるそうです。

今まで「ライオンズクラブ」という組織があることを知りませんでしたが、意外と身近な存在であったことを知り、とても驚きました。献血をすることでも奉仕活動ができると知り、もしどこかで献血ができる場所を見つけたら、積極的に献血をやってみたいです!


例会が終わった後、5人のライオンズの方々と一緒に天神テルラ3階にある喫茶店でコーヒーを飲みながらたくさんのお話を伺いました。


※猫舌なので、アイスコーヒーを飲みました

 

お話の中で「英語のほかに中国語やフランス語など様々な言語の勉強をやった方が良い。絶対に役立つ。」というアドバイスを頂きました。大学2年生になったら、フランス語の履修をやってみたいと思います。

なお、今月末にもライオンズクラブの活動に参加させていただく予定です。今日の例会がとても面白かったので、次回の活動もとても楽しみです!


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15時頃に解散し、田中しんすけ議員と一緒に平尾に戻って、地域情報誌「ひら・ぐら」の制作活動をしました。

今日は、5軒のお店に校正用紙をお届け。平尾の街にもだんだんと慣れてきて、初めて行くお店以外は地図を見ないでもスムーズに伺うことができました。

「ひら・ぐら」の活動が終わるころには、田中しんすけ議員よりも平尾の街に詳しくなる予定です!w

 

 

今日は書きたいことがたくさんあったので、気づいたら文字数がいつもの2倍近くなっていました。

明日から、田中しんすけ事務所のもう一人のインターン生が活動開始予定なので、一緒に活動するのがとても楽しみです!



木場大智

こんにちは!

木場大智です。

 

本日の朝は、昨日に引き続き福岡市議会に集合。今日はまず、生活環境委員会の常任委員会を傍聴しました。

なお、今朝も昨日と同じく9時30分に議員控室に集合となっていました。昨日の反省を活かして、9時30分ジャストに大きな声であいさつをしてから控室に入りました(笑)


まず、議員控室にいらした田中しんすけ議員に、常任委員会を傍聴するための許可証の貰い方を教えていただきました。議会棟8階にある議会事務局に向かい、傍聴するための許可証を頂きました。

※写真は教育こども委員会室の前で(笑)


生活環境委員会の常任委員会は、議会棟13階の第5委員会室で行われたのですが、委員会室には多くの事務局長や議員の方が部屋の隅まで座っていたので、入った途端にとても迫力を感じました!

そして、10時に常任委員会が開会。今日の生活環境委員会では、水道局道路下水道局に関連する議案についての審査がありました。

 

まず、水道局については、水道管路耐震化のための補正予算案送水管敷設工事の工期延伸について審査がありました。

その中で、田中しんすけ議員は、

①水道の耐震工事に出すお金を、今までよりも多く一般会計が出すようになったことにより、水道事業が出すお金の負担は減るが、一般会計の負担が増えてしまうのではないか?

②送水管敷設工事の工期延伸の理由が「想定外の土質による」とあるが、事前の土質調査から想定できなかったのか?また、工事延伸により増加する費用負担はどうなるのか?

についてご質問されていました。


何度も質問をして、真剣に審査されている田中しんすけ議員はとてもかっこよかったです!

また、予算案に出てくるお金の額の大きさや、浄水場を合併する工事をするために予想よりもたくさんのお金や時間がかかっていることを知り、とても驚きました。

ちなみに、常任委員会の質疑は昨日傍聴した議案質疑とは異なり「一問一答方式」で行われており、このおかげで少しは理解が進んだように思います。

 

水道局への審査が終わった後は、道路下水道局への審査が始まりました。

道路下水道局の審査では、公共下水道整備の補正予算案道路・下水道施設の管理の瑕疵(かし)に基づく損害賠償額についての審査がありました。

私がこの中でも特に気になったのは、下水道施設の管理の瑕疵に基づく損害賠償額への審査についてです。それぞれの事件での市の過失割合や損害賠償額が、相手方の過失や事件が起きた時の状況によって異なっていたところについてとても興味を持ちました。

また、今日の審査の中に出てきた道路がすべて市道か県道だったので、インターン初日に学んだ「何か道路のことで事件が起きた時は、国道は国に、県道は県に、市道は市に伝える」ということを再認識しました!


※常任委員会審査の時に使った資料

 

この日の常任委員会審査は午前中に終わったので、その後平尾に戻って地域情報誌「ひら・ぐら」の活動をしました。

今日の活動は、1軒のお店に校正用紙をお届けし、1軒のお店に原稿用紙をお届けしました。明日は、2軒のお店に校正用紙をお届けしに参ります!

 

 

明日も常任委員会審査があるので、今日以上に集中して議論に耳を傾けたいと思います。

また、明日以降の「ひら・ぐら」の活動では、新たに「ひら・ぐら」に掲載していただくお店探しも取り組んでいきたいです。

結果をお楽しみに!



木場大智