皆さん、こんばんは。
最近忙しさのあまり、日々すっぴんの橋口智代（２０）です。
本当に化粧をする暇がありません。
ちなみに、本日ですっぴん３日目くらいです 笑
今日は３月２１日。
インターンシッププログラムもいよいよ終盤。
残すところ、あと１０日です。
時間が過ぎるのは早いものですね。
「もう１ヶ月過ぎましたね？」なんて、インターンの２分の１地点で
言っていたようなことが昨日のように感じられます。
短く感じられる中でもハプニングがあったり、喧嘩があったり、笑いあったり様々でした。
何せ１日の休暇以外事務所に来ていない日なんかありませんから 笑
そこまで一緒にいれば毎年の傾向からも言えるように、自然発生的に仲間意識も強くなり
団結してやり通すというのが落ちなので今期も最後まで３人１セットで頑張りたいと思います。
さて
今日は３日目のレジュメチェックの日ということで
インターン卒業生の大村さんと濱田さんに見ていただきました。
やはり（＋当然ながら）
先輩方の思考と指摘はとても鋭く
次から次へと私たちのプランナーが切られてゆきました。
たくさんの指摘をいただいた中で特にこの３点というものを伝えたいと思います。
３度目のレジュメをる総体的に見て圧倒的に足りていなかったのは
①文章の“誤字・脱字”のミス。
つまり
レジュメ完成品の内容の指摘を受ける以前の問題だったのです。
これは３人の注意専用触覚のアンテナをどれだけ張っていたかがポイント。
ミスを防げるように事前チェックができていればこの指摘は他の箇所の指摘に
費やしてもらえたかもしれない。
（そう思うともったいないことをした…。）
そして
②序論と本論との流れがうまくつながっていない
１回目から指摘を受け続けてきた箇所なのですがやはりうまくいかず
毎回ご指摘が入ります。
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序論：新卒者の就職難
↓
日本における新卒者内定率の悪さ
↓
福岡における新卒者内定率の悪さ
↓
求職者が何らかの理由により求人に結びつかない現状があるのではないか？(仮説）
｛ 上手く繋がらず序論にはいると違和感がある ｝
本論：大企業と中小企業のどちらが有効か（←いきなり解決の道を明示している）
↓
情報の非対称性による不均一な情報浸透
↓
....etc.
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流れのためには本論から説明しているものを序論に入れ込んで
本論の要素を少しずつ出して読み手の頭にKeyワードをちらつかせる
必要があるかなと思っています。
最後に
③国・県・市がそれぞれ新卒者を対象に行っている施策は
そもそも認知どは高いのか？
政策がほとんど知られていないのに強化や補足・追加をしても
効果が見込めるのかということなのです。
何かビックなイベントで同時に今ある政策に目をむかせる必要がある
ので学生が食いつくような面白そうなものを考えようと思っています。
…などなど、他にもご指摘いただいたものはたくさんあります。
しっかり練り直していようと思います。