娘をお姉さん扱いしたくなった | のんきな3人ぐらし

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夫と中2の娘と3人で、その辺のマンションに住んでいます。ブログの更新をサボりがちです。


ひとりっ子の育て方~「友だちづくり力」「自分づくり力」「立ち直り力」。0~15歳児の親が最低限しておくべきこと。~
髪の毛を引っ張られるなど、そういう子ども同士の攻撃に弱すぎる所は、一人っ子の弱点だなと思います。

沖縄の親戚に、続々と赤ちゃんが
生まれている。

親戚の集いには4才から0才まで、
5人のチビっ子たちが娘を待ち
構えてくれていた。

日ごろからお姉ちゃんに憧れて
いる一人っ子の娘にとっても、
すごくいい環境。

4才と2才の姉妹とは、旅行中に
過ごした時間が一番長かった。

小2、年中、2才。

このトリオを連れていると、
ついつい私も娘をお姉ちゃん扱い
してしまう。

「みんながお姉ちゃんの真似を
するんだから、ちゃんとやって」

という言い方になってしまう。

親子という関係をのぞいても、
大人の話を聞いてすぐ理解して
実行できる年齢は、娘だけ。

娘を注意するのが、私としても
一番ラクだからそうした。

それが正直な気持ち。

複数の子がいるママさん達、
みんなから聞く話がある。

・ついつい上の子を大人扱い
してしまう。

・下の子が上の子の年齢になった
ときは、〇才ってこんなに幼い
のかと驚いてしまう。


実質、2日程度の生活でも
この感情はよく理解できた。

そして、中間子には母の目が
届きづらいことも実感した。

東京に戻ってからは、急に
娘を幼く感じてしまう。
不思議だけれど、そう思う。

私にとってもいい経験だった。

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すごく人見知りをする2才も、子どもには心を開きやすいようです。娘に懐いたあとは、芋づる式に私にも笑顔を向けてくれるようになりました。

以下、自分は中年太りだと
自覚している仲間への連絡です。

水着なんて一生着なくていい、
海にも川にも行きたくない。

でも子どもは行きたがっている…
どうしたものか。

と思っているあなた!!

いま、世の中では、水陸両用の
水着が流行っているそうですよ。
これなら大丈夫。洋服です。


ジャストサイズを買うと、
水の中に入った時に後悔します。
それだけご注意ください。
身体の線がぴっちりしまくって、
悲しい姿になってしまうのです。

大阪のレジャープール、
沖縄の観光スポット、どちらも
水陸両用の水着を着ている
女性が大勢いましたよ。


私は出発直前に、水陸両用の
水着が流行っていることを
知りました。

ネットではなく、近所のお店で
買ったので高かったですが、
思い切って買ってよかったと
しみじみ思っています。


泊まっていたホテルの建物内にも、
水着などを売っていたお店が
ありました。

沖縄の日差しにビビった私は、
帽子を探すことにしたのです。



海にも入れる日よけ帽子を
探していると店員さんに言うと、
これ↑をすすめてくれました。
さすがに、、、、(笑)


もう少しやわらかい感じの
帽子で、と言うとこんな感じの
ものを出してくれたのです。

海にも入れそうなナイロン素材
だったので、買いました。
最終日は半日、海にいましたが
ほとんど焼けていません。
買ってよかったです。