
★日本デビットカード推進協議会のPR活動に協力中★

J-Debitとはデビットカードサービスのこと。
そしてデビットカードというのは、
クレジットカードとは違う。
金融機関のキャッシュカードで
支払いをすませるサービスのこと。
J-Debitナビ
入会金・年会費や手数料は一切不要。
現金で支払うのと同じことだから、
ATMで現金を引き出す手間がない。
(買い物直後に通帳残高が減る)
ところで、世間の方はお財布に
いくら入れているのだろうか。
私は3万円からスタートして、
1,000円以下になるまでそのまま。
新宿や銀座という都心であっても、
2,000円あれば心に余裕がある。
さすがに小銭のみだと心もとない
けれど、急いでATMを探すほどの
ことでもない。
そんな私を、夫は信じられないと言う。
彼は財布の中身が1万円を切ると
焦るらしい。
ビジネスマンと主婦の差ではないか、
といっても聞き入れてくれなかった。
確かにフルパワーで働いていた時も、
お財布事情は今と同じ感じだった。
で、世間の方はどうなんだろうか。
OLのお金と衝動買いに関する意識
最も回答者が多かったのは、
「5,001円~10,000円」(23%)
次いで「10,001円~15,000円」(21%)
なかなか興味深い結果。
ということは皆さん、衝動的に
大きな買い物をするときはクレジット
カードを使う方が多いのだろうか。
無駄遣いの防止にJ-Debitを役立てよう
という話が↓こちらに出ている。

お金の管理が苦手な私には、
J-Debitが向いている。
加盟店リストをしっかり読んで
頭に入れておこうと思う。
J-Debitを使ってトクトクキャンペーン!’13夏
【2013年6月1日(土)~7月31日(水)】
5000円以上J-Debitを利用して応募すると、
抽選で総額700万円が当たるキャンペーン中。

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私がJ-Debitで使っているキャッシュカードは、地元の信金カードなので、正直いうとパッとしない柄です。実家に帰省したときにレジの店員さん(見るからに浪速のおばちゃん)に「このカードええ柄やねえ」としみじみ言われました。