楽しいときは父、悲しいときは母 | のんきな3人ぐらし

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夫と中3の娘と3人でその辺のマンションに住んでいます。株式投資に夢中で、ブログの更新をサボりがちです。

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NHKためしてガッテン/科学のワザで確実にやせる。―失敗しない!目からウロコのダイエット術 (主婦と生活生活シリーズ)
あまりにひどい現状を打破すべく踏み台昇降を再開。娘が隣で「いれてー」と言うので一緒にやっています。相棒がいると結構つづきます。

不安定だった娘が落ち着いてきた。

家の中でのトイレはいつも通り。

夫がいるときは彼にべったりの
生活に戻ってきた。



おっぱい卒業後の明るい未来を
語る方法がよかったんだ!

自画自賛する私のそばで夫が言う。


「こあずき、鼻水が原因ちゃう?
 もう治ったから機嫌もよくなった
 と思うけど…」


そういわれると確かにそんな気が。

娘にとって、父は楽しいこと担当。
夫と一緒のときは常にゲラゲラ笑う。

夫と遊んでいてどこかにぶつけたり、
何かつらい事があると私の所へ来る。

悲しみ担当は私。
(個人的には交代希望)



今回、約1年ぶりに鼻水がでた。
かなり苦しかったのだと思う。

そんな時に両親は卒乳を迫ってくる。
ストレスは溜まる一方。

そんな所なのかもしれない。


鼻水が終息に向かうと、大量の
鼻くそがやってくると知った。

鼻の穴が閉じられるほど。

ビジュアル的に耐えられない。
にも関わらず、鼻掃除は拒絶。

すったもんだの挙句、娘に鏡を
渡し鼻くその存在を確認して
もらうのがベストだとわかった。

やはり娘の鼻の穴は、娘の指が
一番ぴったりくる。



何はともあれ娘が落ち着いて
ほっとした。

親子ともに頑強すぎる体質。
調子が悪い自分に慣れない。

少しでも体調が悪いと不機嫌に
なってしまうのは遺伝だと思い
我慢するしかないか。





少し前まで、鼻の穴に指を入れたがって困りました。トイレとお風呂の中はオッケーと言い続けたら、外では入れなくなって一安心です。その代わり、トイレとお風呂に入ると一番に指を入れます。

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実家ちかくの公園で、みんなが
当たり前のように持っていた
ローラーすべり台用のソリ。

40%オフだったのでポチリ。
芝生の坂道も発見したので、
これから楽しめそうです。


娘の水泳教室が始まりました。
水泳帽子はこちらに。
ちょっと大きいように感じ
ましたが水の中だと大丈夫。
痛くなりにくそうな素材で
私ようにも欲しいです。


佐藤錦が222円!
ハズレを覚悟して買って
みようかな。
スーパーで買ってハズレ
だとショックが大きくて。