
実家へ戻るにあたって心配だったのが、娘のトイレ。
トイレトレーニングならぬウンチトレーニングは、今のところ順調にいっている。
食後のみトイレに誘う、おしっこは諦める
といった低い目標だから、親子ともに気が楽なのかもしれない。
実家ように自宅と同じ補助便座を買った。
それがよかったのか、場所がかわっても違和感がないらしい。
ほっとした。
私だけでなく、実家の母と2人でも出せるときはだしてくれる。
出ないときはトイレに誘っても、いやがるようにもなった。
慣れてくれて嬉しい。
その反面、失敗というのか私のミスというのか悲しい事故もでている。
トイレから出たあと、オムツをはくのを嫌がり脱走した。
玄関先で座り込んでいる。
嫌な予感は的中。
見事なお土産をジュータンの上に残して娘は爽やかに去って行った。
固形で何より。
それにしても、ウンチに手を振る娘がかわいい。
流れて行く姿を最後まで見届ける。
昨夜、母が娘とトイレにいてウンチを流すときに
「ばいばーい。また、明日ね。」
と声をかけていて笑ってしまった。
超快便娘ゆえにまさにそのとおりではあるものの、表現方法に違和感がある。
衰えることない娘の食欲は、大量のウンチを生産する。
一日三回、毎食後にだす姿はたくましくてほれぼれしそうになる。
残念なのは、ウンチが便器に落ちることで中身をチェックできないこと。
変なものを誤飲していないことを祈るのみ。


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実家にいると、家事のやり方を忘れてしまいそうです。
私が使っているのはこちの便座です。またがせるのではなかく、座らせるだけなの所が気に入っています。
実家ようはピンクにしました。意外にキレイな色で嬉しかったです。
祝土日も即納★代引・送料無料★ポッティス 補助便座リッチェル Richell Pottis補助...
