■NO.27-30 キッチン ~収納編12-15~
本日長かったキッチン収納を
一気に終わりにします!
この布↑を開けると・・・
こんなにわさわさとドリンク類が出現
使っていない物は全て処分
今までは子供達が寝ている隙にかたづけしていたのですが
そのペースだと追いつかないので、ゆうきが起きている
時間でも
「使っていない物」コーナーの物をかじっているだけだったので
おっ!ゆうきがいてもできるじゃ~ん!!
と思っていましたが・・・
ふと目をやると・・・
あらららぁ 500本のつまようじがぁ
やっぱり寝てる時しかできないかな?
気を取り直して・・・
小物は指定席が決まっていなかったので
まずは指定席作り。
「指定席」とは 「いつもここに置く」という
スペースを作ること。
たとえその場所が空いていても
そこには違う物を置いてはいけない。
指定席には置く物の名前を書いておくと
家族が迷わず場所を守ってかたづけられるので
「お母さん○○はどこ?」と聞かれることもなくなり
大変良いのですが・・・
今のところかたづけるのは私だけなので、省略。
ドリンクコーナーも、来客が多い我が家の場合は
お客様が来た時にそのままテーブルへ出せるように
セットを作りました。
例:お砂糖&ミルク&ティースプーンセット
紅茶&ハーブティーセット etc・・・
もちろん手前に良く使う物を。
これはいつでも基本。
見た目はあまり変わりませんが
指定席が決まってスッキリしました!
移動はなし
お掃除のみで終了。
続いて炊飯器、コーヒーメーカー、バーミックスコーナー
この段は引き出せるようになっていて
この後ろにあるストックコーナーを
ちょっと整理して
完了!
最後に1番下の
ここは本の数を数冊減らし
紙袋収納スペースを確保
紙袋って隙間という隙間あちこちに差していませんか?
紙袋は沢山溜めても使う量は意外と少なかったりします。
まずは必要な量を仮でもいいので設定し
サイズ別に収納スペースを決めます。
「そのスペースに入る分だけ持つ」を徹底します。
ぎゅうぎゅうになったら、その中の1番気に入っていない袋を
1枚捨てて、1枚足す。
それを繰り返せば必要以上に増えないで済むのです。
紙袋に限らず全てその原理で指定席を決めていきましょう。
1番捨てやすい(とりかかりやすい)のが紙袋。
やってみてください
無造作に投げ入れられていた食品は
食品の上にフタをする形で堂々と置かれていた鉄板を
我が家のボロタオル
汚れたタオルはキッチンのそばにおいて
いざという時に雑巾として活躍しています↓
今日は 20% 削減成功!!
本日のおかたづけ時間90分!!
明日からキッチン脇のワゴンの整理の予定ですが
予定変更!!
緊急!増えすぎたおもちゃの整理をします。