こんにちは
izuです
今日は「運がいい」とはどういうことなのか？
についてブログを書きたいと思います！
よく経営者の方や成功している方は
「自分は運がいい」と言います。
この”「自分は運がいい」と思っている”には
どういう意味があるのでしょうか？
私はこのことについてたくさの経営者の方とお話をしていくなかで
気づいたことがあります。
それは
「運がいい」＝
”思い通りに物事が進んでいる”
ということです。
例えばプロジェクトの目標達成ができた、
夢が叶った
希望の年収を得られたなどは
多少想定とは違っても願いが叶ったという点では運がいいことだと思います。
しかし、「自分は運がいい」という経営者のなかには
目標達成できてない方もいらっしゃいました。
そうゆう方は自分以外の世界が存在することを肯定し、
周囲の状況をありのまま受け入れている感じがありました。
思考にとても柔軟性があって
「世界は自分中心じゃない、自分は世界の一部にすぎない」と考え
ありのままの現実から素晴らしいものを見つけているように思いました。
つまり「運がいい」と思える人は
自分が望む結果とは対極的でも肯定できる状態のことも指すのだと思いました。
成功されてる方がポジティブともいわれるのは
こういう思考をもっているからなんでしょうね。
ちなみに私は「運がいい」とは思っていますが、
目標を達成できたから運がいいと思えているのではなく
ありのままを受け入れて今あるものに感謝しようと”訓練”していったから
「運がいい」と思えるようになりました。
それまでは本当に「なんで私ばかり・・・」って思って
自分で自分を不幸にしていました。
決して「運がいい」と思わないと成功できないというわけではないですが
やりたいことを続けるためには必要な思考の１つなのではないかと思います。
もしも
あなたが今「私は運が悪い」と思いながらも
夢や目標を叶えたいと考えているならば
この思考の法則に従って
「運がいい」と思い込んでみてはいかがでしょうか？
私にはこの夢を叶える才能はないかもしれない
私はきっと成功しないんだ
という不安から解消されるかもしれませんよ！
（って自分に言い聞かせてたりする笑）
今日も最後までブログを読んでくださってありがとうございます！
このブログでは
月収６万円のパート勤務だった時に旦那さんに出て行かれ
急にシングルマザーになった私が
どのように人生を逆転していくのかをかいています。
まだまだ逆転途中で成功しているわけではないので
成長記録という感じになりますが
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