元受付さんのお子さんの光線治療の写真です。

 

 

♪赤ちゃん夜なきで困ったな~♪ひや、ひや、ひやのひや~きお~がん♪のテレビCM皆さん覚えていますでしょうか?(昭和生まれじゃないと知らないかな??)

 

赤ちゃんや小さなお子さんはまだ身体ができていないので、夜なき、かんむし、ひきつけ、消化不良、乳はき、胃腸衰弱等々様々な症状に自身や親が困ります。

 

元受付さんのお子さんは1週間前に胃腸炎の症状から下痢、その後便秘になっているということでした。

 

足、お腹と照射すると冷たい足がすぐさま温かくなり、子供の代謝能力と光線の力に改めて驚かされました。

 

その後すぐに便が出たようで、胃腸の状態は回復傾向のようです☺️

 

我が家の三兄弟は幼少期から光線、コウケントーを毎日のように当てているおかげか大きく、強く成長しております。

 

お子さんの症状にお困りの方は、西洋医学のシロップ入りの薬や「ひやきおーがん」よりまず光線治療、コウケントーをお勧めしますよ🌞

 

院長水越 俊幸