50代/女性

症状:ギックリ腰

治療対象筋:中、小臀筋、ハムストリングス


治療カーボン:なし




この患者様は部活の大会の付き添いにて

数日間、長時間の座位を強いられた結果

立ち上がる際にギックリ腰と

なってしまったと考えられます。



 

長時間の座位により臀筋群、脊柱起立筋群に血流不良、筋硬結が形成され、その状態でただ立ち上がっただけですが筋肉が噛み込み

ギックリ腰になったと推測されます。


当院の治療では、手技療法の他に鍼治療  光線療法という治療法があり、これらを用いて緊張しきった筋肉を緩めることが可能です。

そうするこで早急に

来ていただいたこともあり

コルセットされて来院された患者様が

帰る際にはコルセットを外して

歩いて帰られました。


長時間の同じ姿勢は筋血流状態の悪化を招き

最悪、ギックリ腰のようなことにも繋がります。2.30分に一度でも立ち上がり歩くだけでもいいので意識的に動く時間を作ってあげましょう。

 

まずは痛くならない事が大事ですが、もし急に痛くなってしまった、または、以前になってしまってまだ腰の痛みが取れないという方は是非とも来院下さい。


 もうあきらめていたその痛み、その辛さ。

鍼灸筋光線療法にアプローチを変えてみませんか?


柔道整復師 倉橋

 

リメイク整骨院

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