実家との距離感のこと | ぎんいろのいぬしろいぬ

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愛犬ロッタの想い出とケイトリンとの生活。
犬のハーバルケア、ペットロス、高齢の両親や、日々思うことについても。岡山県在住です。

リンリンは自分のご飯用のお鍋をよく解っています。ちょっと借りようとしたら一大事のように走ってきて、この顔ですニヤリ


「りんのお鍋よ……」



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【実家との距離感】


昨年の秋に二十数年 働いた会社を退職した私。


その頃に父の入院と前立腺の手術もあったので、その間の母のお世話や見守りで実家暮らしを一週間。


父が退院してからも、仕事へ行くかのように実家通いをする予定でした。


我が家の家事を終わらせて、9時くらい~夕方までを実家で過ごすつもりで、お昼ご飯を作って両親と一緒に食べて、夕飯も作ってから帰宅しようと思ってました。


父の書斎を借りて自分の勉強をしたりZoomで講座を受講するために、ドコモのポケットWiFiを設置しました。


実際に何日かそういう暮らしをしてみたのですが、両親の生活はツッコミどころ満載なのにもかかわらず、10日もしないうちに「日中ずっと実家で過ごすのは止めよう」と思いました。


両親には両親の長年の生活のリズムや習慣があって、娘であっても私がそこへ割り込むのはちょっと違うかなぁという気持ちになりました。


私が作るものがその時に食べたいものという訳でもなくて、もはや私の味付けも実家のものじゃなくなっている。ずっと一緒に居ると、つい手を出したくなるし口も挟みたくなってしまう。我ながら、これは自己満足だなぁと反省しました。


それからは、病院や買い物や他の用事での両親の運転手をメインのお役目にしています。


ほぼ毎日通って、オヤツを食べたりお喋りもしていますが、朝から夕方までずっと一緒に過ごすことは止めました。


ご飯の副菜を作って持っていくと「助かるー」と、父に凄く喜んで貰えます。これくらいの距離感がお互い良いのかなぁと思います。


両親のどちらかに何かあれば、また変わってくるのでしょう。今の生活は、絶妙なバランスで成り立っているので。