またまたお久しぶりです....(^^;)
ロッタは骨折して曲がったままの右肘と、骨がズレて肉球が上を向いたままの左腕を使って移動しています。このピンポイントで圧がかかる右肘に、褥瘡が出来てしまったんです。赤く腫れてるなぁと思って気を付けていたのですが、3月に入った頃、なんとたった1日で大きな穴が空いてしまいました(;_;)
まずやろうとしたケアは、人間用の褥瘡ケアに使うデュオアクティブシートでのドレッシング法でした。しかしシートの粘着力がロッタには強すぎて、使う勇気が持てなかった.....。包帯は移動する度にズレるし、2.0kgのトイプードルの肘に合うサポーターも見つからなくて、サイズオーバーのブカブカのお洋服を着せて何とか傷を保護していました。それからマッサージ。高反発マットレス。食事も手作り多めで超栄養メニューに。
ロッタは食欲もあって元気に見えるけど、本当は物凄く弱っていて、だから褥瘡が出来て治らないのかもしれない。
薄暗いネガティブな気持ちで万策尽きたかなぁって落ち込んでいた私が「外用ハーブがあった!」って気づいたのは、3月も終わる頃です。
遅っ!( ;∀;)
内用でのハーブも確かに効果を感じました。でも、褥瘡の改善には至らなかった。
考え過ぎていたんだと思います。
チンキもオイルも手元にあったし、無くても直ぐに買えたはず。環境整備にばかり気を取られていたかも知れません。
ロッタの褥瘡は、カモミールの洗い流しでかなり改善しました。浸出液が止まり、見た目がとても綺麗になりました。あと一押しが欲しいところで、思いついたのが「セリシン液」です。
セリシン液は、蚕さんの繭を煮詰めた液です。薬機法の関係で販売はされていません。何でこういうモノが私の手元にあるのかというと.....。年末に陽だまりのしっぽサロンへ行った際、詰め込みで美香さんにお願いした講座の中に「セリシン液講座」もあったのでした(^^)
痛々しい傷にセリシン液を乗せるのは、ちょっと勇気が要りました。でも、セリシン液はロッタの褥瘡にスーッと馴染んで染みたりもしないようです。そしてセリシン液は、ハーブ以上に凄かった!周りが盛り上がる→穴が浅くなるを繰り返しながら、昨日より今日っていう感じで、どんどん改善されてます。ハーブもセリシン液も、とても優しいケアだと思います。
美香さんが、ロッタの褥瘡の事をブログに纏めて下さってます。美香さん、ありがとうございます💓

