2カ月ぶりに、日舞の稽古へ

100年前のロンドンから
一気に別の空間へ…
以前からお稽古してる「羽衣」なので
三保の松原に降り立った天女と
漁師・伯竜(はくりゅう)の恋の話です
シーリアとは正反対な部分もあり
意外な共通点もあり…
いつの時代でも、どこの国でも
人を好きになる気持ちは同じだものね

振りも忘れているところが多くて
相手役の先輩にも、先生にも大変恐縮…
なんとか、がんばります
1時間みっちり踊ったので
足もフラフラ(笑)
写真は今週火曜日の夕焼け
空が真っ赤で山火事みたいだったよ

「私は凍え、なおかつ燃えている」
麗子