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パートナーとしあわせになるための99の方法

ちょっとしたこころのすれ違いが大きくなってしまう前に大人の仲直りしてしまえると、そんな感じのブログ。


こんにちは 黒多です。

女性パートナーへ ・・・。

男性パートナーはあなたに「もっと深く理解してほしい・・」ときっと、
思っていますよ。

それも、あなた以上に感じているのを、あなたはご存知ですか?

「幾度となく話しをするんだけれどあと一歩解りあえないのよね、私たち・・」

このままお互いのことを何もしない状態では、

お互いの気持ちが「解ってもらいたいのに・・解ってもらえない・・」
その繰り返しであたまのなかがいっぱいになってしまいそうですよね。

解ってもらいたいから、つい話してしまう・・。
自分のことを理解してほしいから、自分のことを相手より話てしまう・・。

でもなかなか解ってもらえない、でほかに解ってくれる対象を
外部に探してしまいがち・・。となってしまわないためにも、

その悩みを解決する方法があります。
それは

解ってもらいたいから話すのでなく
解ってもらいたいなら「相手の話を聴く」です。

もう一度繰り返します・・。

「解ってもらいたいから話す」のでなく
「解ってもらいたいなら相手の話を聴く」んです。

でも、相手の話を聞くではありません。

あくまでも「聴く」です。
「耳をすまして十四の心できく」と書く「聴く」です。

でもあなたは、
「そんなこと、いつも何度もやっているって!」
「さっきも何度も話し合ったっていったでしょ。」

(何度いわせりゃいいんだよ。もう何度もやったんだって・・。)あなたの心の中の声
(でもダメだったんだよ!)これも心の中の声

(それにお前なんかに言われたくないね・・。)あなたの心の中の声 ほとんど本音
(何がわかるんだよ!)あなたの心の中の声 ほとんど本音

こうやってあなたの話を聴いていると、
だんだんあなたのことを理解しはじめたような気がする。

でもあなたもここまで私の話を聴いてくれたおかげで
あなたもわたしを理解しはじめましたね?

もう一度繰り返します・・。

「解ってもらいたいから話す」のでなく
「解ってもらいたいなら相手の話を聴く」んです。

それでは また

黒多 昭 拝

こんにちは 黒多です。

パートナーとしあわせになるうえで「相手の話を聴くこと」の大切さを
幾度となく書いていますが、

あなたもこうして「パートナーの話を聴くこと」は必要だということが
ちょっとは解っていただけ始めたのではないでしょうか?

それにしても、今まで幼稚園や小学校で「ひとの話は聞きましょう」と、
教えられたものの具体的な「聴く」方法については、
学校教育としては教えてはいませんし習ってもいませんね。

社会人として大勢のまえで話したりするために、
スピーチやパブリックスピーキングなど「話す」という行為に
関しては本やセミナーなどもあるようですが。

ましてや1対1での「話を聴く」なんて全くどこを探してもありません。 
どこか塾でも?いいえ、ありません。

人間の相互理解のうえでこれほど重要なことを、実は誰も教えてくれません。
そして、どこへ行っても教えてはくれないんです。

こんな大事なことを・・。

そういいながらも、あなたも毎日やっていることだけに気にも留めずに
当たり前のようにやっている、この「聞く」「話す」という行為。

歩いたり、呼吸をしたり、誰でも子供のころから当たり前にやっているし
別にできなくて困ったことがないような行為ですものね。

でも、よく見ると仲良くやっている夫婦のパートナー同士もいるんですね。
恋人同士ならいざ知らず、それも年配のパートナー同士なんですね。

そのうまくいっているのとうまくいっていないパートナー同士との違いとは?
どこが、どのように違うのでしょうか・・?
その決定的な違いとは・・?

じつは、お互いが自分たちのペースで交代でしゃべっています。
主人が話す間、奥さんは黙って聴いています。また、
奥さんが話す間、主人は黙って聴いています。
ということだけなのです。

いまからでも遅くありません。
まずは、「相手の話を聴く」ことから始めましょう。

目的は「パートナーである相手をより深く理解するため」です。
聴いていてコメントや意見、アドバイスが思い浮かびますが、
いまはいりません。不要です。ただただ聴く。

ひたすら聴くに徹してください。

(あなたの心の声)わたしからのコメント・・。
(また同じこといってるわ・・)いいんです・・。
(また始まった自慢話・・)いいじゃないですか・・。
(アホなこというてるわ・・)むっつりよりまし・・。
(でた!おやじギャグ・・)他では聴いてもらえないから・・。

という感じですね。

人のコミュニケーションとは、読む、書く、話す、聴く の4要素あります。
ここで取り上げているのは「聴く」ですが、特に表に出てこない行為だけに
他人とかとも比べられないのでできていると思いがちなものです。

それでは また・・。

黒多 昭 拝

こんにちは 黒多です。

実際の会話から  夕飯の後パートナー同士が話し合っている

男性の話し手=A・女性の聴き手=B
( )はそれぞれの心の中の声
A「明日なぁ・・ちょっと仕事の帰りに梅田に行ってくるわ・・」
B「わかった・・、ほんなら夕御飯いる?いらん?」
A「う~ん、どっちかわからんな・・連絡しよか?」
B「そのあと、誰かとどっかへ行くんでしょ?」(探ろうとしている)
A「ああ、同期の三浦と小栗と久々に会おうかって、でも・・」(前回、悪かったかな)
B「ほな、いらんねんや夕御飯・・」(ちょっと意地悪な気持ちで)
A「わからんって、いってるやんか・・!」「(ムカっとして・・)
B「前もそういって結局いらんっていうのが、わかっているんや!!」(カチンときて・・)
A「もう、そんな言い方されてまでの夕飯はいらん!いらん!!」(その件があるので明日はせっかくプレゼント買って帰ろうと思っていたのに・・)

いかがだったでしょうか・・?
Aさんは前回夕飯の支度をして待っていたBさんに「悪いなぁ・・」と
思っていたのに逆に謝るどころか、また相手へ怒鳴ってしまう羽目になりましたね。
Bさんはちょっと切れちゃいましたね。



ここで、あなたも考えてみてください。

この会話での失敗の原因とは何だったのでしょうか・・・?

聴き手がどういう反応をすればいいのでしょうか?

そして、次回からこういうふうにすれば口げんかを回避させるために、
あなたならどうしますか?



この一言あたりから流れが変わったのをわかりますか?
B「そのあと、誰かとどっかへ行くんでしょ?」←この一言

この時、AさんはBさんに疑いの気持ちが、ふと口から出てしまったのを、
あなたは解りましたか?

心配している探りもありますが、「女性もだれかくるのかな?羽目をはずさなければ
いいが・・。」こんな気持ちですね。気持ちはよくわかります。でも、これは
パートナーの相手からすると「あ~ぁ、俺って信頼されていないんだ・・」と
感じますね。

ひとは信頼されていないとわかると、信頼にこたえようとはしませんね。
でだんだん疎遠になっていくものです。

ではどのように言葉を成り立たせればよいのでしょうか?

次回へつづく