
聴いたあとの反応トーク 「つい解釈してしまう」12162745
こんにちは 黒多です。
妻「今日ね。医院で(職場)、先生が診察前に前もって準備するべきものを現実会話
これから新たに貼り出しておくようにと自分からいうたはったんやわ・・」
私「それは、どういうこと?」
妻「ふつうはそれ看護婦長さんの仕事なんや・・」
私「ふーん」
妻「それを先生自分から言わはらんでもええのに。なにが言いたいんやろう?」
私「よう、分らないけど先生は新たな助手にも準備しておく心得を指導という
意味で言わはったんと違うか?」
妻「それは看護婦の仕事やって、いつも先生言うたはる。」(ちょっとムッとした表情で、私たちの仕事でないのに「貴方に何がわかるのよ」と言いたげに・・)
私「・・・・・・」
妻「・・・・・・」
この時のそれぞれの気持ちレベルで考えて見ましょう。
最初はうまくかみ合っていましたが、
妻「何が言いたいんやろう?」というところで次には
私「ようわからないけれど・・・・」といったところを境に、10990472
妻の表情はムッという表情に変わりました。
これは何故でしょうか?あなたはどのように思われますでしょうか?
この時の私の感情を振り返って見ます。
「それを先生自分からいわはらんでもええのに。なにがいいたいんやろう?」
と言った妻の投げかけに何とかこの妻の問いに反応しようとして少しカッコを付けたのを覚えています。
「自分も経営者の端くれだ・・。 医者の経営者としての気持ちもよく分る。」
そこで出た言葉が、「よう、分らないけど先生は新たな助手にも準備しておく心得を指導しようという意味で言わはったんと違うか?」となったわけですね。
正直、妻の前ということもあってちょっと好いカッコしたかったので、自分の観点での「解釈をして」コメントしたわけですね。
実はこのやり取りというのは夫婦やパートナーとのやり取りで、
一番多い「ギクシャクする」パターンのひとつです。
わたしで言うのもなんですが、男性パートナーとしては頑張って
コメントしたつもりだったのですが・・。
なぜか、妻には“ムッ”とされてしまいました。
あなたもこのパターンにはまったことってないですか・・・?
こんなパターンに、はまった時にはどうすればいいのでしょうか?
それは・・この時の私は「聴く」に徹することです。しかもほとんど口を挟まずに、
です。
その時の相手である妻の心の声は(あんたの観点でのコメントなんか
だいたい、期待してへんで!)だったと思います。
今のわたしの心の声(トホホ・・)。
それではここでお手本を見てみましょう・・。
理想会話
妻「今日ね。医院で(職場)、先生が診察前に前もって準備するべきものを
これから新たに貼り出しておくようにと自分からいうたはったんやわ・・」
私「それは、どういうこと?」
妻「ふつうはそれ看護婦長さんの仕事なんや・・」
私「ふーん」
妻「それを先生自分からいわはらんでもええのに。なにがいいたいんやろう?」
私「そうやな・・、なにが言いたいんやろう??それはそうと、なんでそれを先生自分から言わはらんでもええと思うのや?」【相槌(あいづち)とオーム返しのアレンジ】
妻「それは看護婦の仕事やって、いつも先生言うたはるもん。」
私「タスクが増えるってこと?」
妻「そう。これまででもヘトヘトやのに、これ以上タスク増えたらたいへんやんか」
私「そうやな、この頃仕事きつそうやもんな・・」
妻「そういうアナタもきつそうやん・・」(ちょっとニコッとした表情で・・)
私「お互い、お疲れさまで、ごじゃりまする・・・・」
妻「おつかれさま・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
以上です。
今日はここまで
黒多 昭 拝