知らない国を歩いてみぃ~♪たくない? | そこにいるだけで自分とまわりを癒すあり方とは

そこにいるだけで自分とまわりを癒すあり方とは

意思の力では対応不能な感情への自分軸をつくるホリスティックヒーラー

ままで出張や旅行で海外に行くとき
ビジネスマンだったころは
 
“はじめて”行く国では
 
必ず同行する人がいたから
 
現地まで一人で行くというという経験は
 
私の場合はなかった。
 

退職し独立してからは何回かは独りで現地に行くことになったけど。
 
国内ならどこに行っても言葉に困らないから問題ないが
 
海外の場合は、多少英語の単語をつなげればなんとか会話できる?
 
なんて油断していると
 
英語がまったく通じないなんてこともあるから
 
結構困ったりする。

 
でもまあ何とかなるもんだけど。
 
はじめて行く国の場合は特に
 
もう克服していたハズの自分の癖がムクムクと顕著に湧き上がってくる。

それは
 
人見知りというか
 
なんだろう
 
警戒心というか
 
なんかひきこもるような感覚だ。
 
 
人と接触するのが苦手な感じ。
 
だから
 
解らなかったり
 
問題があったとしても
 
なるべく誰にも関わらないで
 
自分で調べて解決したい
 
とういった感覚だろうか?
 
 
そういう感じなんだけど。
 

現在のようにインターネットやWifiの環境が整備されてない頃は
 
結局、調べようがなくって
 
現地の誰かに頼って
 
手話とかジェスチャーでなんとかコミュニケーションをとって
 
助けてもらったものです。
 
 
ちょっと苦手な国で
 
その国民性も苦手だなぁ~なんていう先入観も
 
そういった親切に触れることで消し飛んで。
 
 
また行こうかなぁ~とか
 
今度はお礼のつもりでとか
 
他人とのつながりがとてもありがたい
 
なんて体験をする。
 
 
つながりが苦手だったのに、つながりに感謝する。
 
 
こういった体験を重ねるために
 
自分の悪い癖が存在しているなんてとらえることもできなくもない。
 

警戒心やひきこもる感覚はブレーキのように感じられたけど
 
その感覚があったからこそ人を良く観察して
 
危険を察知しようとしてたし
 
醸し出す「困った」感が
 
より相手の親切さを引き出したのかもしれない。
 
 

困った環境におちいるって
 
感情的には嫌なもので
 
ネガティブなように思えるけど
 
ポジティブな側面をより引き出すために
 
欠かせないもの。
 
 
ひょっとするとはじめての国※に独りで行く予定が入るか否かという感じなので
※ちょっと苦手意識があった国
 
ふとそんなことを想い、
 
本当に行くことになったなら
 
前よりは少しは成長しているのだろうか?
 
なんて内面を観ることができるかもしれない。
 
と思う今日この頃。

今日もさらに可能性が広がる1日を創造しましょう。
 
 
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(未定)
 

 

 

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